北海道の釧路市動物園で、ライオンの「アキラ」が、20歳の誕生日を迎えました。日本国内最東端に位置し、北海道最大級の広さを誇る釧路市動物園は、シマフクロウやタンチョウといった北海道ならではの動物たちをはじめ、個性豊かな動物たちが暮らす動物園です。そんな同園の人気者のひとりが、ライオンのアキラです。
旭山動物園で誕生、2012年に釧路へ
釧路市動物園によると、アキラは2006年、同じく北海道にある旭山動物園で両親の「ライラ」と「レイラ」の間に誕生しました。そして、2012年6月に釧路市動物園へやってきました。
高齢ながら、毎日元気に過ごしているそうです。

カラフルなおもちゃに、たくさんのお祝い
アキラのお誕生日は10月20日、元気に20歳になりました。
誕生日には、来園者からさまざまな色とりどりの遊具がプレゼントされ、アキラもうれしそうな様子を見せていたそうです。公式Xには、ファンからのお祝いの声も続々と寄せられています。
「20歳とは思えないほど可愛くて若々しくて」
「ファンの方からたくさんの素敵な色の遊具で遊ぶアキラさん 幾つになっても遊び心を忘れない」
「やっぱり遊ぶ姿は猫だね」
歳を重ねても変わらない遊び心に、多くのファンが心を寄せているようです。
3頭が暮らす釧路市動物園
釧路市動物園では、アキラのほかに、息子の「ゆうひ」、メスの「ふう」の合わせて3頭のライオンを飼育しています。
これからも3頭それぞれの時間を、見守っていきたいと思います。
■釧路市動物園:公式サイト
ライターコメント
20年という時間を、穏やかに、そして遊び心を忘れずに過ごしてきたアキラ。たくさんのお祝いに包まれた誕生日は、アキラにとっても、きっと特別な一日になったことでしょう。これからも、変わらず元気な姿を見せてほしいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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