ハシビロコウのフドウくん、じっとのぞく先には…=松江フォーゲルパーク公式Xより

「お互い覗いている」松江フォーゲルパークのハシビロコウ・フドウくん

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

朝晩はすっかり肌寒くなった、島根県松江市の「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる全天候型のテーマパークです。ここで来園者の熱い視線を独占しているのが、ハシビロコウの「フドウ」くん。この日、松江フォーゲルパークの公式Xに投稿されたのは、壁の通気口をじっと見つめるフドウくんの1枚でした。

「お互い覗いている」 通気口の向こうに広がるドキッとする話

この日投稿された、松江フォーゲルパークの公式Xによると、「飼育員がこの通気口から部屋の中を覗くと、この状態のハシビロコウと目が合うことがあります。」とのこと。

一緒に投稿された写真は、通気口をじっと見つめるフドウくんです。飼育員は中からこの通気口を覗くことがあるそうなのですが、ちょうどこちらを見つめるフドウくんがそこにいると、ばっちり目が合ってしまうこともあるそうです。

そんなドキッとする想像に、ファンからは「きゃあ かわいいフドウくん」「え〜、いいなぁ。アタシも目を合わしたいな」と、うらやむ声が相次ぎました。短いコメントにも、思わず気持ちが詰まっているのが伝わってきます。

ハシビロコウのフドウくん、じっとのぞく先には…=松江フォーゲルパーク公式Xより

「恋に落ちちゃう」「ユダの窓」 ユニークな例えが続々

この「覗くと目が合う」というシチュエーションに、ファンからはユニークな例えも寄せられました。

「恋に落ちちゃう」

「わ!『ユダの窓』!」

「そこにいるの知ってるんですね」

覗き穴越しに視線が合うという構図が、みなさんの想像力を搔き立てているようです。

「何みてんだよー」「安心しな」 フドウくんの心の声を代弁

一方で、もし本当に目が合ったらどうなるのか、フドウくんの心の声を想像して楽しむコメントも見られました。

「目と目が合いドキン 『何みてんだよーー!』」

「しっ! 極秘任務を遂行中! 安心しな、ターゲットは君ではない! byゴルゴフドウ」

通気口の向こうをじっと見つめるその表情から、まだ見ぬ「目が合う瞬間」を、ファンそれぞれが思い思いに膨らませていました。

ハシビロコウのフドウくん、じっとのぞく先には…=松江フォーゲルパーク公式Xより

■松江フォーゲルパーク:公式サイト

ライターコメント

実際に目が合った瞬間、飼育員さんはどんな気持ちなのでしょうね。多くの人がそんな飼育員さんになった場合を想定して、「覗いたらどうなるんだろう」という妄想を膨らませているようです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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