徳光和夫さん

日テレ「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん」に徳光和夫が生出演 SNS「ずっと泣いてるかも」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

プロ野球巨人の黄金期を支え、「ミスタープロ野球」としてプロ野球人気を不動のものにした巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんが3日、89歳で死去したことを受け、日本テレビは「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…」を午後7時から生放送すると発表しました。

「秘蔵映像を交えながら生放送」

MCは平川健太郎アナウンサー(55)、徳島えりかアナ(36)、ゲストに大の巨人ファンとして知られるフリーアナ、徳光和夫さん(84)を迎え、「記憶に残る数々の功績を日本テレビに眠る秘蔵映像を交えながら生放送で振り返ります」としています。

SNS上の感情

日本テレビが長嶋さんの追悼番組を緊急生放送することについて、SNSでは投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

  • 「怒哀」(約7.5割)
  • 「喜楽」(約2.5割)

主な「怒哀」の声(約7.5割)

「長嶋さんの功績を詳しく見たい」

「長嶋さんの映像を静かに見たい」

「特番やるならせめて明日まで待ってほしかった」

「徳さん、ずっと大泣きで番組になるのか」

「徳光さん、ずっと泣いてるかも」

主な「喜楽」の声(約2.5割)

「長嶋さんと同じ時代に生まれて来ることができて、本当に良かった」

「明るくやってほしい」

「平川アナなら安心」

「素早い対応」

「正座して見ます」

まとめ

今回の分析では、日本テレビが長嶋さんの追悼番組を緊急生放送することについて、「長嶋さんの天然話をいっぱい聞きたい」「面白映像たくさんなんだろうな」と長嶋さんの知られざるエピソードに期待する声が寄せられました。

野球を、日本を代表する人気スポーツに押し上げ、チームや競技の垣根を越えて愛された長嶋さんは数々の〝名言迷言〟を残しました。SNSでは「長嶋さんに特化した追悼番組だから、余計なタレントやアイドルや芸人たちのゲストはいらない」と要望する意見もあり、今回の日テレの出演者の「差配」を評価する声も見られました。

>「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが89歳で死去、SNSは哀悼「日本を元気に」「スーパーレジェンド」

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