登録者数200万人を突破したテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』にて、4月2日より新番組『即完!コント劇場』がスタートしました。芸人とアイドルがタッグを組み、4月24日から開催の『恐竜ライブ DINO SAFARI 2026』を題材に「新感覚イベントPRコント」を繰り広げる本作。中でも異彩を放つのが、お笑いコンビ「ドンデコルテ」の渡辺銀次(40)さんです。
40歳で迎えた「黄金期」さらなる新境地へ
『M-1グランプリ2025』での準優勝に加え、不遇の時代に磨き上げた〝チャーハン動画〟で40歳にして大ブレーク。最近では、マクドナルドや出前館といった大手企業のCMに起用されるなど、活躍の場を広げる銀次さんが、番組ではコントを通じてさらなる新境地を開拓しています。
今回、銀次さんが演じているのは「父親役」と「上司役」という2つの顔です。
独身の銀次が「父親役」で見せたシュールな哀愁
『モラハラをカミングアウトする父親』では、妻と娘に対し「今日は2人に伝えたいことがあってな…実はパパ…モラハラ気質なんだ」と険しい表情で告白。しかし、回想シーンで映し出されたのはモラハラとは程遠い、家族愛溢れる「銀次パパ」の姿でした。
実生活では独身を謳歌する銀次さん。「渡辺銀次、40歳独身。急に高校生ぐらいの子ども持つことになるとはびっくりしました!」と、私生活とは対照的な設定に驚きを隠せなかったようです。
迫真のセリフ回し!威圧感と愛嬌が同居する「上司役」
また、『キレてないのにキレてるように聞こえる上司』では、漫才で培った迫真のセリフ回しが炸裂。資料の出来に「2日でコレですか?」「とても3年目とは思えませんねぇ」と畳みかけ、部下が作り直そうとすれば「いえ、もう結構です」「仕事を増やしてくれますねぇ」と突き放すなど、威圧感たっぷりなのにどこか抜けている、愛すべき上司を熱演しています。
撮影を振り返り、銀次さんは「(撮影中に塩川さんを)笑わせることが出来なかった位、鉄仮面な私の表情に注目してください!」と、ストイックに役柄を突き詰めた手応えを覗かせました。
ガク&小栗有以の新作「ガク兄妹」は明日公開!
現在、同チャンネルでは銀次さん出演の2作に加え、真空ジェシカ・ガクさん(35)とAKB48・小栗有以さん(24)による『彼氏にだけずっとボケてくれる最高の彼女』を公開中。明日23日には、小栗さんがガクさんそっくりな「金髪ボブ」姿に変身し、妹役として「ガク兄妹」を演じる新作動画も公開されます。
キャラクターの振れ幅がスゴすぎる銀次さん。40歳にしてさらなる躍進はまだまだ続きそうです。
「大河や朝ドラに出る画が見える」銀次の怪演に絶賛の嵐
動画の視聴者からは、銀次さんの圧倒的な演技力に対して「こんな演技上手い人が何で埋もれてたんだ。素晴らしい」「表情管理がうますぎる、ドラマオファーまじでありそう」と驚きの声が上がっています。「銀次て、、役者にも向いてる!!絶対」「考えすぎる人の演技で銀次の右に出る人はいない」といった絶賛が相次ぎ、「銀次、絶対映画行こうね」と役者としての飛躍を確信するファンも少なくありません。
今後の俳優業への期待も熱く、「銀次、大河や朝ドラに出ている画が見えるぞ…」「刑事ドラマとか出て欲しいです!」「日曜劇場デビューも近い できれば池井戸作品で」と具体的な枠を望む声や、「友近サスペンス劇場に出てほしい…」という芸人ならではのコラボを期待する意見、さらには「役者仕事もこれからもっと増えるだろうな」という予感も語られています。
また、本人の魅力についても、「清潔感と品がものすごい」「個性の塊」「声がいいのよ」「嫌味のない芸能人」と高く評価されており、「銀次が男前だからアイドルの娘いても説得力ある父親になるの良いな」といったルックスへの好評も目立ちます。連日の活躍には「追いつけないほどの銀次供給でうれしすぎる」「銀次の過供給たすかる」「『供給が、多い!!!!』」と歓喜の声が溢れ、「昨日今日で銀次の動画があちこちで上がり始めている」「今週銀次さんの供給多過ぎて私の幸せのキャパオーバーしまくってる」と、急速なメディア露出を喜ぶ声が寄せられています。
共演者に対しても「莉世ちゃん演技うまぁ」「りせぴも演技派」「OL莉世ちゃん可愛すぎるこの会社に入りたい」「るしあかわいいしか入ってこない」「娘さんのキャスティングがしっくりくる」とポジティブな反応が並んでいます。
一方で、一部からは「面白くない。演者がかわいそう」「オチが足りんぞ」「キングオブコント一回戦ネタ?誰がゴーサイン出したの」といった厳しい指摘や、「脚本家にオフィス経験ないとみた」「コント番組?会社のコンプライアンス研修用動画にしか見えない」と演出や設定に切り込む意見も散見されました。
ライターコメント
漫才で見せる高い表現力を知れば、今回の怪演にも思わず納得してしまいます。筆者が特に共感したのは、「彼の丁寧な暮らしぶりをドラマ化してほしい」というファンの声。YouTubeチャンネル『それいけ益々荘』で見せる、アイロンがけや靴磨きといった銀次さんの繊細な日常は、まるでテレビ東京『孤独のグルメ』のような独特の美学を感じさせます。40歳にしてなお、計り知れない伸びしろを感じさせる銀次さん。その進化からは、一瞬たりとも目が離せません。
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