心愛 -KOKONA-さん描き下ろしのオリジナルブランドソング「特別じゃない特別」が6月16日から「松屋」の店内放送などで開始

松屋がZ世代アーティスト心愛と異色コラボ!店内BGMでまさかの涙も!?

By - emogram編集部
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牛丼チェーン「松屋」やとんかつ店「松のや」でまさかの泣けるオリジナルソングが流れるようになります!

創業59年記念で

松屋や松のやなどを展開する松屋フーズは16日、創業59周年を記念したオリジナルブランドソング「特別じゃない特別」を同日午前10時から、店内で放送を開始したと発表しました。

この楽曲は、Z世代に話題の16歳シンガーソングライター心愛-KOKONA-(ここな、16)さんが書き下ろしたもので、店内での放送に続き、6月27日からは松屋公式ユーチューブ及び松屋フーズの特設サイト限定で特別メイキング動画を公開するとしています。

今回、松屋フーズでは「頑張る人の毎日に寄り添う」をテーマに多くの人に松屋を知ってもらい、もっと身近な存在として感じてほしいという想いから、心愛 -KOKONA-さんを起用した楽曲を制作。音楽×松屋のコラボによるオリジナルソングでブランド価値の向上につなげたい考えです。

ライターコメント

そばチェーン「富士そば」では演歌が流れていますが、牛丼チェーンでオリジナルソングが流れるというのはあまり聞いたことがありません。どんな楽曲なのかちょっと気になったので、早速、明日あたり、昼食がてら聞きに行ってみようかなと思っています。

特設サイト:https://www.matsuyafoods.co.jp/news_lp/250616_kokona/

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