プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が26日、Xを更新。Xユーザーからのある要望にサービス精神旺盛の対応で応えました。どんな内容だったのでしょうか。
Xユーザーの「宇野昌磨くん絵とか描いて欲しい アザラシとか」という要望を受け、宇野さんは、「自分画家の孫だけど聞きたいことある?」という一文ととも、自身で描いたであろう一枚の絵をアップしました。
それがこちらです。
自分画家の孫だけど聞きたいことある? https://t.co/SjJyg5P9Lh pic.twitter.com/oFcusOtL0u
— 宇野昌磨 (@shoutube1217) July 26, 2025
そこには、レポート用紙のような紙に、首輪かマフラーのようなものを付けたアザラシらしき絵が描かれていました。
SNS上の感情
今回の宇野さんの投稿に対し、コメントが相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜ぶ」声(65%)
「アザラシめっちゃ絵心ある!」
「一目見てなに描いてっか伝わるのは才能だと思う」
「線に迷いがなくて素敵です」
「顔、雰囲気掴めてて可愛い」
「めちゃくちゃ特徴を捉えてて、癒しの絵ですね!」
「アザラシにちゃんと見える!流石です」
主な「楽しむ」声(30%)
「なんかこうジワジワ来る」
「これはジャバ・ザ・ハット…」
「画伯がおった」
「アシカとセイウチとトド描いてって言ってもこれになりそう」
「マフラー巻いてて可愛いと思いましたがもしかして手でしたか」
「なんでマフラーをしている芋に顔を書こうと思ったんですか?」
「やばい親近感しか湧かない」
主な「怒哀」の声(5%)
「首輪なに」
「こ っ ち 見 ん な」
「芸術面が身体表現に振り切れてるよね」
まとめ
今回の分析では、宇野さんが描いたと思われるアザラシらしき絵の投稿に対し、喜び、楽しむ声が大部分を占めていました。具体的には「めちゃくちゃ特徴を捉えてて、癒しの絵ですね」などのほっこりしたという声のほか、「これは完璧にジャバ・ザ・ハット…」「トドの絵うますぎて感動しました」など、イジって楽しむ声も多く寄せられていました。
ライターコメント
今回の投稿もXユーザーからの要望に見事に応えた内容でした。最近の宇野さん、サービス精神旺盛過ぎです(笑)。しかも、投稿したのがなんとも味のある絵だったことから、SNSでも、投稿後すぐに、「やばい親近感しか湧かない」「画伯と呼んでも良いですか?」といった好意的なコメントが寄せられており、相変わらずのSNSユーザーからの「愛されぶり」に、土曜日の朝からほっこりさせてもらいました。