宇野昌磨さん

宇野昌磨、まさかの「画伯ポスト」にSNS大反響「なんかこうジワジワ来る」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が26日、Xを更新。Xユーザーからのある要望にサービス精神旺盛の対応で応えました。どんな内容だったのでしょうか。

Xユーザーの「宇野昌磨くん絵とか描いて欲しい アザラシとか」という要望を受け、宇野さんは、「自分画家の孫だけど聞きたいことある?」という一文ととも、自身で描いたであろう一枚の絵をアップしました。

それがこちらです。

そこには、レポート用紙のような紙に、首輪かマフラーのようなものを付けたアザラシらしき絵が描かれていました。

SNS上の感情

今回の宇野さんの投稿に対し、コメントが相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜ぶ」声(65%)

「アザラシめっちゃ絵心ある!」

「一目見てなに描いてっか伝わるのは才能だと思う」

「線に迷いがなくて素敵です」

「顔、雰囲気掴めてて可愛い」

「めちゃくちゃ特徴を捉えてて、癒しの絵ですね!」

「アザラシにちゃんと見える!流石です」

主な「楽しむ」声(30%)

「なんかこうジワジワ来る」

「これはジャバ・ザ・ハット…」

「画伯がおった」

「アシカとセイウチとトド描いてって言ってもこれになりそう」

「マフラー巻いてて可愛いと思いましたがもしかして手でしたか」

「なんでマフラーをしている芋に顔を書こうと思ったんですか?」

「やばい親近感しか湧かない」

主な「怒哀」の声(5%)

「首輪なに」

「こ っ ち 見 ん な」

「芸術面が身体表現に振り切れてるよね」

まとめ

今回の分析では、宇野さんが描いたと思われるアザラシらしき絵の投稿に対し、喜び、楽しむ声が大部分を占めていました。具体的には「めちゃくちゃ特徴を捉えてて、癒しの絵ですね」などのほっこりしたという声のほか、「これは完璧にジャバ・ザ・ハット…」「トドの絵うますぎて感動しました」など、イジって楽しむ声も多く寄せられていました。

ライターコメント

今回の投稿もXユーザーからの要望に見事に応えた内容でした。最近の宇野さん、サービス精神旺盛過ぎです(笑)。しかも、投稿したのがなんとも味のある絵だったことから、SNSでも、投稿後すぐに、「やばい親近感しか湧かない」「画伯と呼んでも良いですか?」といった好意的なコメントが寄せられており、相変わらずのSNSユーザーからの「愛されぶり」に、土曜日の朝からほっこりさせてもらいました。

>宇野昌磨、意外な弱点激白にSNSも沸く「天は二物を与えなかった」

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