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Snow Man佐久間大介、出演「朗読劇」が千秋楽でSNSは感動の声続出

By - emogram編集部・アト
エンタメ

Snow Manの佐久間大介さんが4日、Xを更新。ある舞台が千秋楽を迎えたことを報告しました。どんな報告内容だったのでしょうか。

佐久間さんは投稿で、「朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への⽣還『約束の鎮魂歌(レクイエム)』無事、千秋楽まで走り切れました。本当にありがとうございました」と書き込みました。

「READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への⽣還『約束の鎮魂歌(レクイエム)』」は、8月2日~4日の3日間、昼夜全5公演が行われた朗読劇で、終戦直後の舞鶴港に引き揚げてきた人々を題材にした作品です。

出演者には超ベテラン声優の緑川光さんを筆頭に、岡本信彦さん、佐倉綾音さん、岸尾だいすけさんなどそうそうたる顔ぶれが勢ぞろいしました。

脚本は「枕木みる太」の筆名で小説家としての顔も持ち、「YOASOBI」の「夜に駆ける」をモチーフとしたオーディオドラマで脚本家としてのキャリアをスタートさせた静森夕さんが担当しました。

SNS上の感情

今回の佐久間さんの投稿に対し、SNS上にはコメントが相次ぎました。

emogram編集部ではSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜楽」の声(97%)

「千穐楽おめでとうございます!おつかれさまでした!」

「今年も素敵な夏を思い出をありがとう♡♡」

「無事に、出演者の皆様と完走とのことで、本当にうれしいです」

「参戦できなかったけど、Xにもいっぱい浮上してくれて、幸せのおすそ分け貰えて楽しかったです」

「観劇したみんなのレポ読み漁るの楽しみ」

主な「怒哀」の声(3%)

「最高でした 演者さん達の凄いエネルギーを浴びて号泣からの抜け殻です」

「行きたかったなぁ」

「観には行けなかったけど全力で応援してたよ♡」

まとめ

今回の分析では、大多数のコメントは佐久間さんの公演完走を祝福し、感謝と称賛を表す「喜び」の感情を示していました。わずかながら公演で涙したという感動の声や、楽しさの感情も見られましたが、怒りの感情を示すコメントは見られませんでした。

ライターコメント

朗読劇は非常に難しい芝居だなぁと思うのですが、声優として第一線を走り続けるみなさんに囲まれて、佐久間さんの声優としての才能もさらにパワーアップしていっているのだなと思いました。

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