私たちの味方、大手牛丼チェーン「すき家」から、とんでもないニュースが飛び込んできました。
すき家は13日、新メニュー「いくらまぐろたたき丼」を1月20日から発売すると発表しました。人気のまぐろたたきに、天然いくらをこれでもかと乗せた豪華な海鮮メニューなのですが…、驚くべきはその価格設定です。
特盛(とくもり)が、なんと3,090円(税込)!!!!

こちらが特盛。これでもか!ってぐらい、まぐろのたたきといくらが盛られています。
さらに「メガいくら丼」にいたっては、3,490円(税込)!!!!

いくらに顔を沈ませたい…。
「すき家で3,000円オーバー!?」と一瞬、目を疑いましたが、よくよく内容を見てみると、そこには単なる値上げではない、すき家の〝ガチすぎる本気〟が見え隠れしていました。
「天然いくら」への執念が、価格を突き抜けた
なぜ、ここまで強気な価格なのか。その答えは「天然いくら」にあります。
昨今の物価高で、宝石のように価格が高騰しているいくら。そんな状況にも関わらず、すき家はあえて「安さ」ではなく「圧倒的な満足度」を当ててきたのです。
ちなみに、「特盛」「メガ」にも以下のような定義があります。
特盛…ご飯は大盛、具材(いくら&まぐろ)は並盛の2倍。
メガ…ご飯は大盛、いくらの量は驚異の「3倍」。
もはや牛丼屋さんのメニューというより、市場の場外で食べる「贅沢海鮮丼」の域に達しています。
「今日は贅沢したい」日の、新しい選択肢
「さすがにすき家で3,000円はきついよねぇ」…という人のために、ちゃんと逃げ道(?)も用意されています。 いくらを半分にした「いくらハーフ」なら1,390円。これなら「自分へのちょっとしたご褒美」として手が届きそうじゃないですか?
冷静に考えてみれば、レストランや市場に海鮮丼を食べに行こうと思ったら3,000円程度はしますよね。いくらが入っていれば、それ以上するものも少なくありません。
そう考えると、「近所のすき家で、並ばずに、最高級のいくらが食べられる」というのは、実はタイパ的にもコスパ的にもありかもしれません。
当日分がなくなり次第終了…争奪戦の予感
これを見て、昨年末の〝あの騒動〟を思い出した方も多いのではないでしょうか。 そう、2025年11月に登場した、すき家の「ローストビーフ丼」です。
あの時も1,000円超えの強気価格で発売されましたが、ふたを開けてみれば「高いけどうまい!」とSNSで爆発的な話題に。 結果、発売からわずか13日で「想定を上回る人気で全国的に品薄」となり、一時販売休止に追い込まれるという、牛丼チェーンにあるまじき(?)事態が起きたのです。
当時のSNSは、 「楽しみにしてたのに、どこに行っても売り切れ!」 「すき家でローストビーフ難民になるとは……」 という悲鳴で溢れかえりました。
しかも、話題になりすぎて「写真と見た目が違いすぎる!」「これベーコンじゃないの?」といった論争まで巻き起こるなど、まさに社会現象に。今回の「いくら」も、同じような〝伝説〟を作って予感がしてなりません!!果たして、ふたを開けてみたらどうなるのでしょうか。乞うご期待!
ライターコメント
前回のローストビーフ丼の完売劇を見て、今の日本人は「中途半端に安いもの」より「高くてもいいから、突き抜けた体験」を求めているような気がしました。「あの時、ローストビーフを食べ損ねた…」という悔しい思いをした方(筆者もその1人)。 1月20日の「いくらまぐろたたき丼」こそは、早めの時間を狙って、その〝宝石箱〟を確実に仕留めにいくのが正解なのかもしれません。筆者もありつけたら、実食レポを書かせていただきます。












