個展「猫が私にしたひどいこと」

SNSで話題の個展に潜入、思わず「あるある!」!と頷く作品がずらり

By - emogram編集部
アニマル

現在、東京・渋谷で開催中の個展『猫がわたしにしたひどいこと』。SNSを中心に活躍するイラスト作家・poshichi(ぽ七)さんが手がける本展が、SNSで大きな話題を呼んでいます。

ネット上では、すでに来場した人たちから「うちの猫もこれやる!」「ひどい目に遭っているはずなのに可愛すぎる…」と共感の声が続出!そこで今回は、自身も猫と暮らす筆者が実際に会場へ足を運び、思わずクスッと笑ってしまう作品の魅力や、現地の見どころをたっぷりレポートします。

開催2日で1,500人突破の大盛況ぶり

本展は、2月14日(土)~3月8日(日)まで、東京・渋谷の「Galerie GEEK/ART」で開催中で、小規模ギャラリーでの開催では異例のオープンから2日で来場者数が1,500人を突破する大盛況ぶりとなっています!

現代の「猫あるある」を日本画風のタッチで描く

本展のテーマは、ずばり「猫からされた〝ひどい〟こと」。猫好きなら思わずクスッと笑ってしまうような日常のワンシーンが、日本画のような古風で美しい絵柄で描かれています。

入口でお出迎えするメインビジュアル: 会場の入口を飾るメインビジュアルのタイトルは「いやだ(This sucks.)」。実はこの作品、poshichiさんのご実家の猫ちゃんとお母様がモデルになっています。お母様は猫ちゃんを溺愛しているものの、猫ちゃん本人はそうでもないようで、抱っこされると絵のように前足で顔を突っぱねてしまうのだとか。まさに「いやだ」という心の声が聞こえてきそうな、愛らしくもリアルな一枚です。

和紙のような質感を間近で楽しむ展示スペース: 会場内は、中央にグッズスペース、壁面に作品が展示されるレイアウトになっています。 SNSで反響の大きかった旧作6点と、新作3点を含めた全9点の作品がずらり。どの作品も、猫飼いなら「わかる!」「あるある!」と深く頷いてしまうものばかりです。 デジタルで描かれているものの、プリントの紙質にもこだわっており、まるで本物の日本画のような質感が再現されていました。ぜひ間近でじっくりとご鑑賞ください。

最新技術を取り入れた「動く」掛け軸:展示の中でもひときわ目を引くのが、うす紫色の掛け軸に描かれたイラストです。右下にあるQRコードをスマートフォンで読み込むと、なんと絵が動き出すという驚きの仕掛けが! サイトの読み込み中に画面へ登場する猫ちゃんも可愛らしく、待ち時間すらほっこりさせてくれる素敵な工夫が凝らされていました。

猫が私にしたひどいこと 概要

作家:poshichi(ぽ七)

会期:2026年2月14日(土)〜2026年3月8日(日) 11:00〜19:00

休館日:火曜日

場所:Galerie GEEK/ART(東京都渋谷区神宮前6-23-6 1F)

料金:無料

グッズ詳細:https://geekart-store.com/collections/poshichi

poshichi(ぽ七)

総フォロワー数は約7万人。

猫好きはもちろん、古風な絵柄から海外のファンも多い。

友人の勧めで絵を描き始め、「デジタルアートでどこまで原画のような質感を出せるか挑戦しよう」と思い、iPadで描いた作品をSNSへ投稿。

日本の古典的な絵柄と、現代的なテーマを用いた作品でSNSを中心に活動中。

公式X:https://x.com/legendhamster?s=20

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/poshichi_rou/

ライターコメント

自宅で猫を飼っている猫好きな筆者が実際に個展に訪れ、作品を鑑賞してきました。筆者の猫はイヤイヤしたり、嘔吐したりもないため、猫飼いならではのあるあるにあまり共感できないのが悔しいです。しかし、個展では猫の自由気ままな性格が表現されていて、日常にある猫らしさに思わずくすっと笑ってしまいました。

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