サルの群れ入りを目指して着実に成長している、市川市動植物園のパンチくん。熱気に包まれた週末を終え、きょう3月16日(月)は休園日を迎えました。公式Xでは前日、元気いっぱいに過ごすパンチくんの最新の動画が投稿されました。
飼育員も驚く「枝遊び」ブーム
最近のパンチくんは、どうやら「木の枝」で遊ぶことに夢中のようです。
公式Xより:「飼育員『最近のパンチは木の枝で遊ぶのが好きです。今日は私たちが朝から立てた枝で早速遊ぶなど、ヤンチャっぷり全開です。ちなみに、今日もごはんモリモリ食べていましたよ』」
投稿された動画には、飼育員が用意した少し太めの枝で、元気に遊ぶパンチくんの姿が映っています。
3/15(日)のパンチ
飼育員「最近のパンチは木の枝で遊ぶのが好きです。今日は私たちが朝から立てた枝で早速遊ぶなど、ヤンチャっぷり全開です。ちなみに、今日もごはんモリモリ食べていましたよ」#市川市動植物園#がんばれパンチ pic.twitter.com/s5IaWSaZJm— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) March 15, 2026
身軽な移動に成長を実感
動画の中のパンチくんは、ゆらゆらと揺れる枝に登っても怖がる様子はありません。それどころか、揺れを楽しみながら近くのアスレチックへ飛び移るなど、運動神経の良さを発揮しています。
モリモリ食べて、元気に遊ぶパンチくん。なかなか会いに行けない全国のファンも、この動画できっとたくさんの元気をもらったことでしょう。
ライターコメント
現地でパンチくんを見守っていると、大半は楽しく遊び、仲間と交流して過ごしています。群れで暮らしていれば、ときにはほかのサルに叱られる場面もありますが、その瞬間だけを切り取って拡散することは、群れ入りを目指すパンチくんのためになりません。私たちはあくまで、園の方針を信頼して見守る立場です。これからも、市川市動植物園とパンチくんに静かにエールを送り続けたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。












