市川市動植物園提供

市川市動植物園で頭上をサルが駆け抜ける!クラファンで完成した新施設「おさるーむ」が3月20日オープン

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

パンチくんで賑わいをみせる市川市動植物園から、新たな嬉しいニュースが届きました。昨年、目標額1,000万円を掲げて実施されたクラウドファンディングが、見事達成!その寄付金を活用して整備された新施設「おさるーむ」が、3月20日にいよいよオープンします。

支援が生んだ「サルたちの遊び場」

新しく完成した「おさるーむ」は、市川市動植物園のモンキーゾーンの向かいに誕生した、サルたちがより楽しく、快適に過ごすためのエリアです。

市川市動植物園提供

この施設の特徴は、エリマキキツネザル、ボリビアリスザル、マンドリルという異なる3種類のサルたちが、日替わりで現在のサル舎から新設された通路を通って広場へと移動し、木や土が完備された広場でのびのびと過ごすことができるというもの。

現在のサル舎は日当たりが悪く、木を植えたり土を入れることができなかったそうです。

視線の先には「空中散歩」

注目ポイントは、頭上に設置された通路です。 サルたちが空中をトコトコと歩いたり、駆け抜けたりするところを下から観察できる設計になっています。公式Xでは、オープンに向けてサルたちが通路を歩く「練習風景」も公開されました。

市川市動植物園提供

パンチくんブームで注目を浴びる市川市動植物園ですが、この「おさるーむ」の誕生は、園とファンが手を取り合って動物福祉を向上させていく、新しい動物園のあり方を象徴する場所になりそうです。

ライターコメント

「おさるーむ」という名前の響きからして、サルたちのリラックスした表情が見られそうで楽しみです。頭上をマンドリルが通る時の迫力や、小さなリスザルが駆け抜ける姿は子供たちも喜びそうです。お披露目となる20日は、いつものパンチくんファンに加えて、おさるーむ目当てのファンも来園し、多くの温かい視線が園内を埋め尽くすかもしれませんね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。