ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送/毎週火曜深夜1時)。5月19日深夜放送の「第7回」では、現在バイラルヒット中の『夜の踊り子』をきっかけに起きた、女優陣への〝勘違い〟が発覚。山口さんの私生活が垣間見えるトークが、深夜のリスナーを大いに沸かせました。
オリコン1位の快挙で?倉科カナからのフォローに興奮
オープニングは、14年前の楽曲『夜の踊り子』(2012年発売)がSNSで「バズり散らかしてる」という話題からスタート。流行のきっかけは、インドネシアの伝統的なボートレース映像と同曲がシンクロした「ミーム動画」でした。
14年越しのオリコン初1位!
この動画の世界的拡散が楽曲の再評価へと繫がり、5月20日発表の「オリコン週間ストリーミングランキング」(集計期間:5月11日~17日)でグループ初の1位を獲得。また、週間再生数791.7万回で同作の最高週間再生数を更新しました。
この快挙に山口さんは、「14年前に発表した楽曲が、たくさんの方に気付いていただけたことはミュージシャンとして本当に嬉しいです。これからも堅実に音楽と向き合っていきたいと思います」と喜びを語りました。
倉科カナ・畑芽育への〝勘違い〟
そんな「踊り子人気」について、家にこもって楽曲制作を行っているため「全く実感がない」と本音を漏らす山口さん。しかし、Instagramで女優の倉科カナさん(38)からのフォローを発見すると、生放送中に緊張しながら「失礼します、ポチッ」とフォローバックを完了させ、「ANNやり始めてからなんか調子いいね。サカナクションの波が来てる。だって、倉科カナさんにフォローされるぐらいだからね」と誇らしげに語る一幕がありました。
ところが、リスナーから「倉科さんのフォローは、サカナクションの楽曲『ミュージック』が主題歌のドラマ『dinner』(フジテレビ系)に彼女が出演されていたからでは?」と指摘が入ると、山口さんはハッとした様子で「出てた! アジャパー…。全然なんか、あれだ、『夜の踊り子』効果じゃないわ。実感なくなった」と激しく落胆。「みんな俺に『夜の踊り子』が今ムーブメント起きてる実感をくれよメールで!」と必死に呼びかけ、リスナーの笑いを誘いました。
さらに、女優の畑芽育さん(24)もこの番組を聞いていることを知り、「…ってことは俺のこと、フォローしてるのかな」とすかさずInstagramを確認するも「あ、フォローしてない」と意気消沈。ここで、マネージャーの細井さんが畑さんをフォローしていることも発覚し、「細井くんいくねー!」と、その抜け目のなさに称賛を送っていました。
「いっくんが私のストーリーを見てくれた!」
実はこの裏には、Instagramを巡る山口さんのコミカルな奮闘劇がありました。
現在SNSで流行中の「踊り子ダンス」の動画を見かけるたび、Instagramで「いいね」を連打していた山口さん。その結果、アルゴリズムによってフィードが一面「かわいこちゃんばかり」になってしまい、「山口一郎が私のこと狙ってるみたいな(笑)ちょっかい出してんじゃねえのと思われてる節がある」と頭を抱える事態に。
それを機に、全然心当たりのない人たちからDMが届くようになったといい、最近覚えたという「認証マーク付きアカウントのソート機能」を使用して詳細を確認していたところ、ストーリーに足跡(閲覧履歴)が残る仕様を知らなかったため、相手側に「いっくんが私のストーリーを見てくれた!」と認識されてしまったといいます。
「可愛かったらとにかく全部フォローするんですよ」
その状況に焦りつつも、「リサーチのため」彼女たちのプロフィールを見ていたという山口さんは、なんとそのアカウントのほとんどを、細井マネージャーがすでにフォローしていたことに気が付きます。
「一郎さんに付いていきます!一蓮托生です!」と言っていた細井マネージャーの意外な一面に、「細井くん、かわいこちゃん好きなの?」と驚いた山口さんが、そのことを本人に尋ねると「そうなんですよ。可愛かったらとにかく全部フォローするんですよ」とあまりに〝ドライ〟な回答が。クラスのモテ男のような割り切った発言に、山口さんは「もじもじしてる俺からしたら、すげぇなんかかっこいいな」と舌を巻いていました。
SNSがきっかけの偉業達成の裏で、図らずもSNSに翻弄された山口さんの等身大のトークが、この日もリスナーの心をがっちり掴んでいました。
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