ニホンザルのパンチくんの健やかな成長と、サル山の環境改善を応援する市川市動植物園(千葉県)の「がんばれパンチ サポーターズ」。市川市動植物園の公式Xにて29日、同プロジェクトに関する嬉しいお知らせと、集まった寄付金の具体的な活用方法が発表されました!
寄付金は驚異の4300万円超え!大晦日まで延長へ
パンチくんの群れ入り挑戦をきっかけに、全国、そして世界中からたくさんの温かい支援が寄せられている「がんばれパンチ サポーターズ」。
公式Xの発表によると、5月24日までに集まった寄付金額はなんと「43,036,679円」に達したとのこと。この金額からも、パンチくんやサル山の動物たちがどれほど多くの人々に愛され、応援されているかが伝わってきます。
また、現在もなお多くの寄付が寄せられている状況を受け、設定されていた期間を「今年12月31日まで延長」することも発表されました。
エアコン新設も!寄付金の具体的な使い道
そしてファンにとって一番気になるのが、「集まったお金がどのように動物たちに還元されるのか」という点です。 今回の発表では、寄付金を活用して以下のような環境改善を進めることが明言されました。
サル山への日除けの設置、土場の設置
バックヤード(寝室など)の拡張、エアコンの新設
これからの暑い季節に向けて、日除けやエアコンが新設されればサルたちも快適に過ごすことができそうです。これらの環境改善を進めるための補正予算案は、市川市議会の6月定例会に提出される予定です。
ファンの温かい気持ちが、こうして具体的な「サルたちの快適な暮らし」へと形を変えていく。パンチくんの成長とともに、どんどん良くなっていくサル山の環境からも目が離せません。
ライターコメント
4,300万円という金額の大きさに、改めてパンチくんと市川市動植物園が持つ求心力の大きさを実感しました。バックヤードの拡張やエアコンの新設など、動物たちの生活の質が上がる使い道ばかりで、サポーターの皆さんも「寄付してよかった!」と思えるのではないでしょうか。エアコンの効いた涼しいお部屋で休むパンチくんたちの姿を想像するだけで、こちらまで嬉しくなってしまいます。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






