新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」へお引っ越しをして、新生活をスタートさせた天王寺動物園(大阪市)のホッキョクグマ「ホウちゃん」。ただし一般公開は「ホウちゃんが慣れてから」を予定しているため、公式Xで発信される日々の様子がファンの楽しみとなっています。最新の投稿では、新しいプールで大好物の魚を食べる動画が公開され、その「こだわり」が話題を呼んでいます。
ホウちゃんは「アジよりサバ派」
公式Xが「アジよりサバ派」という短いコメントとともに投稿した動画には、プールの中で大きなサバを美味しそうに頬張るホウちゃんの姿が映し出されていました。
豪快に食べるのかと思いきや、実はとても「お上品」なホウちゃん。両手(前脚)でしっかりとサバを持ち、少しずつかじりながらモグモグと味わう姿に、SNSでは「お嬢さまみたい!」と絶賛の声が相次ぎました。また、食事中にもかかわらず、チラリとカメラに目線を送るサービスも忘れません。

公式Xには、そんなホウちゃんを絶賛する声が寄せられていました。
「ホウお嬢様の食べ方はほんまにお上品。両手で持つところなんてお嬢様である証拠」
「両手でモグモグ可愛いね。プールで気持ち良いね」
「お目が高い!食べていてもちゃんとカメラ探してカメラ目線くれるホウ様、素敵です」
「まあ、ハリウッド女優かと思ったわ!」
家族揃ってサバ好き?新居を楽しむ姿にほっこり
実はホウちゃんの「サバ好き」は、血筋(?)でもあるようです。熱心なファンからは、お父さんの「ゴーゴ」やお母さんの「イッちゃん」など、家族みんながサバ好きだという微笑ましいエピソードも寄せられました。
「ゴーゴ、イッちゃん、ライくん、ホウちゃん、みんなサバ大好き。アジではプールに入りたくない時もサバなら入る」
「アジよりサバかー。カルシウムがたっぷりでいいね」
さらに、ホウちゃんが浸かっているプールの周辺に目を向けるファンも。おもちゃに枝が生けてあるのですが、それがまるで「生け花」のようにも見えます。
「ホウちゃんのお庭には生け花まであって風流だねぇ」
「オモチャを花瓶みたいにして木の枝挿したのどなたですか?飼育員さん??」
「濁り湯で一杯、もといモグモグ」
新しい環境でのびのびと食欲を発揮し、プールを満喫しているホウちゃん。「ホウちゃんが幸せでありますように」「新しい場所での公開がいつになるのか待ちきれませんね」との声も寄せられており、一般公開で元気にサバを食べる姿を直接見られる日を、多くの人が楽しみに待っています。
ライターコメント
両手で大切そうにサバを持ってモグモグするホウちゃん、本当にお上品でかわいいですよね。おもちゃに「生け花」のように木の枝が入っている風景も、風流でほっこりさせられますね。新しいお家での生活を存分に楽しんでいる様子が伝わってきて安心しました。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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