福井県にある鯖江市西山動物園で、6月末に「ライト」くんとの間に双子の赤ちゃんを出産したばかりのレッサーパンダ「かのこ」ちゃん。現在、1頭の赤ちゃんを非公開の巣箱の中で懸命に育てているかのこママですが、公式Xで公開された「束の間の休息」姿がファンの心を癒やしています。
育児奮闘中 かのこママの「のんびりタイム」
鯖江市西山動物園の公式Xでは、かのこちゃんがのんびりと過ごす写真が投稿され、このように書かれていました。
公式Xより:「母、束の間の休息。毎日しっかり赤ちゃんのお世話をしているかのこも、食事の後は巣箱の外でのんびりすることもあります」

現在、誕生した双子のうち1頭は飼育員の手による人工哺育で、もう1頭はかのこちゃん自身がしっかりと愛情を注いで育てています。
2022年にも双子を出産しているかのこちゃんにとっては今回が初めての子育てではありませんが、やはり赤ちゃんの面倒を付きっきりで見るのは大仕事。食事のあとの、巣箱の外での一人きりの「のんびりタイム」は、かのこちゃんにとっても貴重なリフレッシュの時間のようです。
「お疲れ様!」「いっぱいお食べ」ファンから届く温かいエール
この投稿を見たファンからは、子育てを頑張るかのこママへの優しい労いの言葉が続々と寄せられました。
「可愛いかのこママお疲れ様です」
「ご飯いっぱいお食べ」
「お母さんも息抜きは必要ですよね」
「かのちゃん子育てお疲れさま。頑張ってね〜!」
また、少しダランとした姿勢で休むユニークな姿に対して、「そんな疲れそうな寝方しなくても…」「レッサーパンダモノレール」といった愛あるツッコミも。育児の疲れを癒やすような無防備な寝姿も、ファンにとってはたまらない可愛さのようです。
赤ちゃんの公開が待ち遠しい!
まだ赤ちゃんはかのこちゃんとともに非公開となっており、姿を見られるのは少し先になりそうですが、かのこママの元気な様子を見ることができてファンも一安心ですね。

しっかり息抜きをしながら、これからも自分のペースで子育てを頑張ってほしいものです。
ライターコメント
人間も動物も、お母さんの「息抜き」は絶対に必要ですよね。巣箱の外でリラックスしているかのこちゃんの姿を見て、思わず「毎日お疲れさま、えらいね」と声をかけたくなりました。相性抜群の「ライト」くんとの間に生まれた大切な命。かのこママが育てる子も、スタッフさんが人工哺育で育てる子も、すくすくと成長していつか元気な姿を見せてくれる日をのんびりと待ちたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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