サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

市川市動植物園パンチくん1歳の誕生日は大盛況 閉園後には飼育員からサプライズプレゼント

By - emogram編集部・ゆんち
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サル山の群れ入れを目指して奮闘中の市川市動植物園(千葉県)のパンチくん、7月26日に1歳の誕生日を迎えました。連日の猛暑に加えて、ときおり雨の降る不安定な天候にもかかわらず、この日の来園者は約2,000人。市川市動植物園は朝から特別な熱気に包まれていました。

開園前から長蛇の列 サル山は「3月頃を思い出す」大盛況に

公式Xの「中の人」こと安永崇課長の投稿によると、朝の開園直前には、ゲート前にパンチくんのお祝いに駆けつけたファンによる長蛇の列が。担当飼育員からは「パンチも元気」という報告もあり、無事に1日の幕が開きました。

11時半ごろの投稿では、サル山周辺がかつての「3月頃を思い出すような人の数」になっていることが伝えられました。あまりの大盛況に、中の人も久しぶりにマナーを呼び掛けるプラカードを出動させるほど。「皆さん祝福したい気持ちは一緒です。節度を持って、譲り合いをお願いします」と呼びかけました。

サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

ファンとの絆を感じる記念撮影

午後3時ごろに行われたニホンザルの給餌タイムも、大勢の来園者が集まる中でも「静かに」観覧する人が大半だったようです。給餌のあとは、パンチくんをお祝いしようと集まったファンが一堂に会して「静か〜に記念撮影」(公式Xより)が行われました。

飼育員から愛あふれる「スマホ壁紙」のプレゼント

そして閉園後、公式Xでは、怒涛の1日を駆け抜けた飼育員に「ゆっくり休んでもらいたい」という理由から、週末の恒例になっているパンチくんの近況を伝える「サル山とパンチ」のお休みが発表されました。

しかし同時に、2人の担当飼育員から、ファンへ向けたサプライズが。「撮りおろしスマホ壁紙」4枚が公式Xを通してプレゼントされたのです。

思いもよらない、2人からのプレゼント。お祝いに駆けつけた人、そして遠方から見守っている世界中のファンへの、園からの最高の贈り物になったのではないでしょうか。

サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園:公式サイト

ライターコメント

大盛況の1日でしたが、給餌タイムでの協力や静かな記念撮影など、ファンの皆さんのマナーの良さとパンチくんへの深い愛情が垣間見える、記憶に残るお誕生日だったと思います。怒涛の1日を終えたスタッフの皆さんもパンチくんも、今夜はゆっくりと休んで疲れを癒やしてください。最高の1歳のバースデー、本当におめでとうございます。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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