俳優の堺雅人さん(52)が主演を務める日曜劇場『VIVANT』第2シーズン(TBS系、毎週日曜午後9時)の初回(シーズン1からの通しでは11話)が26日に放送されました。この日の放送では、テントへの潜入作戦に参加していた別班員5人が何者かに拉致されるという緊迫の事態が発生。別班員の輸送先を突き止めた乃木たちが向かった先は、遠く離れたキプロスで、そこには、かつてテントの幹部だったアリ・カーン(山中崇さん)が――という続きが気になる展開が描かれ、Xではこの日、「VIVANT」というワードがトレンド1位になるなど大きな話題となりました。
AI「ハヤト」の声優も判明
この日の放送で注目を集めたのが、主人公・乃木憂助(堺さん)らをサポートする別班のスーパーコンピューターAI「ハヤト」の声優が判明したこと。AIハヤトの声優は、アニメ『名探偵コナン』の江戸川コナン、スタジオジブリの映画『魔女の宅急便』のキキなど数々の人気キャラクターを演じてきた日本を代表する声優、高山みなみさん(62)が担当していることが明らかになりました。
高山さんが日曜劇場に出演するのは今回が初。AIハヤトは膨大な情報を瞬時に解析し、別班の作戦を支える「頭脳」として初回から圧倒的な存在感を放ちました。
「別班の頭脳」
AIハヤトは、別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子さん)の指示のもと、別班員たちが治療を受けていた病院の監視カメラ映像やSNS映像など膨大なデータを驚異的なスピードで解析。さらに「別班員の情報を流したのは新庄浩太郎(竜星涼さん)の可能性が高い」と導き出すなど、人間では処理しきれない情報分析を担う「別班の頭脳」として描かれました。
『VIVANT』とは
『半沢直樹』や『下町ロケット』シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務めるオリジナル脚本の連ドラです。
2023年7月期に放送された第1シーズンでは、ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った自衛隊の陰の諜報部隊「別班(べっぱん)」や公安警察、そして謎に包まれたテロ組織「テント」による、息を呑む三つ巴の攻防が描かれました。
SNS「面白すぎる」「最高」と称賛の嵐
ドラマ『VIVANT』第2シーズンの初回放送に対し、SNSでは多くの反響が寄せられています。
堺雅人 ・ 阿部寛 ・ 二階堂ふみ ・ 松坂桃李 ・ 二宮和也 ・ 竜星涼 ・ 山中崇 ・ Barslkhagva Batbold ・ 富栄ドラム ・ 林原めぐみ・高山みなみ(声の出演) ・ 井上順 ・ 林遣都 ・ 内村遥 ・ 井上肇 ・ 市川猿弥 ・ 林泰文 ・ 吉原光夫 ・ 市川笑三郎 ・ 平山祐介 ・ 珠城りょう ・ 西山潤 ・ 宮下今日子 ・ Tanapak Jongjaiphar ・ 濱田岳 ・ 坂東彌十郎 ・ 小日向文世 ・ キムラ緑子 |
■『VIVANT』:公式サイト
ライターコメント
3年ぶりの『VIVANT』、初回からものすごい情報量とスピード感で、あっという間の拡大版でしたね。前作のラストからどう繋がるのか気になっていましたが、まさかのキプロス展開とアリの再登場に驚かされました。そして高山みなみさんが演じるAIハヤトのコナン君ばりの名推理(解析)は、今後、別班をサポートする頼もしい存在になりそうです。「誰を信じていいか分からない」あの極上のハラハラ感が再び味わえる幸せを噛み締めつつ、来週の放送を心待ちにしたいと思います。
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