熊本県にある熊本市動植物園で誕生し、すくすくと成長しているレッサーパンダのシンファの赤ちゃん。SNSには成長を喜ぶ声が寄せられていましたが、7月28日に発生した地震の影響で、現在同園は安全確認のため休園しています。これに伴い、予定されていた赤ちゃんの「お名前募集」の延期と、親子の安否についての報告が公式Xに投稿されました。
安全確認のため臨時休園 名前募集の開始は延期に
公式Xの投稿によると、地震の影響による安全確認のため、熊本市動植物園は現在休園しています。それに伴い、正門およびXで予定されていたレッサーパンダの赤ちゃんの「お名前募集」の開始日も延期されることになりました。

新たな投票開始日については、決まり次第改めてお知らせするとのこと。公式Xに「楽しみにお待ちいただいていた皆様には、ご迷惑をおかけし申し訳ありません」と投稿されました。

「シンファ親子は無事」インフラやエサの確保も問題なし
お名前募集の延期というお知らせに加えて、レッサーパンダの近況も報告されました。
公式Xによれば、「レッサーパンダのシンファ、かぼす、シンファの仔はみんな無事です」とのこと。さらに、エサも十分に確保され、水道や冷房設備といったインフラにも問題はないとのことです。
投稿には「このような状況の中でも、変わらず穏やかに過ごす動物たちの姿に、私たち職員も励まされています」と綴られており、ハッシュタグ「#元気だけん安心してね」とともに、動物たちが元気に過ごしている様子が伝えられました。
■熊本市動植物園:公式サイト
ライターコメント
大きな地震がありましたが、水道や冷房設備にも問題がなく、エサも十分にあるとのことで、過酷な夏場でも快適に過ごせているようで安心しました。お名前募集の延期は少しお預けとなりましたが、まずは安全第一。園の安全が確認され、再びかわいい赤ちゃんの名前をみんなで考えられる日が来るまで待ちたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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