Y2Kや平成レトロ好き必見!韓国発カスタムキーリングブランド「taag(ターグ)」の吉祥寺店で、韓国の聖水(ソンス)や延南(ヨンナム)で話題を呼んだガラケーやデジカメをモチーフにした「デジタルPOP UP」が開催中です。数百種類のパーツから自由に選べる推し活に大人気のカスタム体験や、先着でもらえる限定ノベルティなど見どころが盛りだくさん。実際にオリジナル作りに挑戦した筆者が現地の様子を徹底レポートします!
なぜ日本に?世代を問わず楽しめる「キーリング」に注目

taagが、日本でPOP UPを開催するなど日本事業に注力するのは、日本が韓国以上に「キーホルダー文化」に馴染みが深いからです。
過去に同社が大阪で開催したイベントでは、幼児から80代まで幅広い世代が来場して、新たなキーホルダーとの出会いを楽しみました。
そうした背景もあり、taagは日本市場でも需要が見込めると判断。2026年3月、吉祥寺に日本初の旗艦店をオープンしました。当初は日本人の来場が多かったものの、今ではインバウンド客やプレゼント目的のお客など、多様な層にファンが広がっているそうです。
「平成レトロ」が韓国でもブームに!
今回のPOP UPで目を引くのが、ガラケーやデジカメをモチーフにしたアイテム。こうした「平成」を感じさせるデザインは、韓国の若者の間でも大ブームに。現代の「ウィッシュコア」のテイストを取り入れつつ、平成の懐かしさを落とし込んでいます。
なかでも担当者のイチオシは、メタル系チャームやオリジナルのアニマルモチーフ。韓国ではバッグだけでなく、洋服に付ける「ファッションキーリング」としても人気だそうです。

数百円から作れる!「推し活」にも最適
チャームの価格は1個当たり350円〜1,500円程度で、5個ほど組み合わせて3,500円前後にまとめ買いする人が多いそうで、予算に合わせて柔軟にカスタムできるのが魅力です。
さらに、写真が入れられるタグタイプのチャームも人気。平日には店頭プリントサービスもあり、スマホにある「推し」の写真をその場で印刷可能です。自分のセンスで推しカラーを取り入れれば、世界に一つの「推し活キーリング」が完成します。
いざカスタム! 悩みすぎて30分うろうろ…
筆者も意を決して、推しをイメージしたキーリング作りに挑戦してみることにしました。

ただ、店内に入って驚いたのが、パーツの多さ。ベースのストラップから主役のチャームまで壁一面にずらりと並びます。「ベースとメインを決めて足していこう」と意気込んでみたものの、可愛いパーツが次々と見つかり、目移りして何度も振り出しに。特にメタル素材のガラケーモチーフはたまらない愛らしさで、気づけば30分も悩んでしまいました。

そして、熟慮を重ねて完成したキーリングには推しのイニシャルを入れ、普段使いしやすいデザインに仕上げました。

実際に作ってみると、パーツを選んでいる時間そのものが楽しく、「次はどんな組み合わせにしよう?」と考えるのもtaagならではの魅力だと感じました。
ちなみに、作業しながら店内を見渡すと、男性客の姿もちらほら。自分の「好き」を詰め込めるため、性別や年齢を問わず夢中になれる空間なのだと感じました。
限定ノベルティをシールでデコ!
今回のPOP UPでは、毎日、先着15名に、オリジナルの「ゲームキーリング」がプレゼントされます。
こちらについては、店頭の豊富なシールを使って自分好みにデコレーション可能で、筆者は可愛いハムスターのシールを配置。さらに専用パーツ(別売り)を購入し、さっそくスマホに装着しました。

限定の激レアアイテムなので、気になる方は早めの来店がおすすめです!
開催概要
ライターコメント
実はこれまで、「センスがないからな……」と、こうしたカスタム系アイテムを作るのを避けていた筆者。ですが、taagのキーリングは「ベースを選ぶ」「メインを選ぶ」「サブを選ぶ」と順序立てて選べるので、個人的にはとても作りやすいと感じました。店内には完成したキーリングのサンプルも飾られているので、組み合わせに迷った方は、サンプルを参考にしてみるのもおすすめです。今回は推しをイメージしたキーリングを作りましたが、期間中にもう一度足を運んで、次は平成デジタルなアイテムを取り入れたオリジナルキーリングを作ってみようと思います!
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