シマケンは「りんさん、横沢さんの言うとおりだ。身勝手で情けない…。あれも、これも望むだけで…力がない。これで最後のつもりで書評もやめて、退路を断って、小説の執筆に全力を注ぐ」と決意を伝えます。「だから…」と言葉を詰まらせるシマケンの言葉を聞いたりんは、「待ちます」と笑顔で答え、シマケンが持っていた花束を受け取りました。