群れ入れを目指して奮闘中の、千葉県にある市川市動植物園のニホンザルのパンチくん。このパンチくんたちが暮らすサル山は、きょう31日の休園日を経て、9月1日(火)から「サル山に日除けなどを設置する工事」のため9月18日まで観覧ができなくなります。そのため、昨日8月30日の日曜日は「工事前にパンチくんに会える最後の日曜日」となったこともあり、たくさんの人が市川市動植物園を訪れました。
約3,600人が来園、公式Xも驚きの投稿
公式Xより:「8/30(日)の入園者数はなんと約3,600人。 大勢のご来園誠にありがとうございました」
この日は、パンチくんの1歳の誕生日を祝うバースデーカードを展示する「#がんばってるねパンチ!みんなのメッセージ展」の最終日でもありました。
あわせて、休園日明けからサル山が見られなくなることもあり、多くのファンが足を運んだようです。

「しばらくお別れ」に寄せられた声
この投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。
「毎日元気なパンチちゃん達を見るのが日課ですが、平和な『当たり前に見える日常』は皆様の努力の賜物ですよね。お身体ご自愛くださいね」
「パンチ君、閉園間際にサル山の上から、正面を向き、お見送りしてくれました」
「いとしのパンチくんともしばしのお別れ。19日後、またいつもの元気な姿を見せてくれると信じてます。ベイビーズがけっこう大きくなってると予想」
「猿山工事、順調に進みますように。3週間くらい可愛いお猿のベイビーたちに会えなくなるなんて、少し寂しいな」
「たぶん、猿山リニューアルオープンの日は、この数字は塗り替えられると思います」
会えなくなる寂しさを口にしながらも、工事の無事や、飼育員をはじめとするスタッフの体を気づかう声が目立ちました。

■市川市動植物園公式サイト:工事に伴うサル山周辺の閉鎖に関するお知らせ
ライターコメント
しばらくパンチくんに会えなくなるのは寂しいですが、市川市動植物園には、ほかにも魅力的な動物たちがたくさんいます。アルパカダッシュでおなじみのアルパカたちや、サル舎にいる個性豊かな小さなおサルさんたちも、おすすめです。運が良ければ、ケヅメリクガメのアンディがお散歩する姿に遭遇できるかもしれません。そうしているうちに、3週間なんてあっという間かもしれませんね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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