サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで知られる、千葉県の市川市動植物園。同園は公式Xで、前日に出題した「#パンチをさがせ」の解答とともに、遠方から一人で訪れるファンの温かいエピソードを紹介しました。
「パンチをさがせ」の解答と、大阪から一人で通う人の話
同園は公式Xで、「11/1(日)の入園者数は約3,200人でした。昨日の#パンチをさがせ解答画像です」と、前日のクイズの答えを発表しました。

あわせて、「大阪からお一人でご来園というお客様。当園のほのぼのとした雰囲気が好きで何回も通っておられるとのこと」と、ある来園者のエピソードを紹介。
そのうえで、「市川市民の憩いの場から大勢の憩いの場へ!?」と投げかけ、「休園日を挟んで11/3(祝)は市民無料デー」とも案内しました。

「パンチをさがせ」を楽しむ声
発表された解答に、ファンからは一喜一憂する声が寄せられました。
「候補を2つ挙げたら 当たったぁ!でも2つはズルかったか」
「#パンチをさがせ 当たりました!ほのぼのした雰囲気残したいですね」
遠くから何度も通う人たち
大阪から一人で通うというエピソードに、自分も同じだというファンからの声が相次ぎました。
「台湾から何度も訪れる人もたくさんいるんですよ。私もその一人です。またパンチくんに会いに行きたくてたまりません」
「私は広島県から市川市動植物園へ行く為だけに初飛行機に乗り、関東へ行きました!どうしてもパンチに会いたくて、周りの人達にも驚かれました。とても居心地が良く落ち着く場所でした。スタッフの方々がとても親切で、入場口のスタッフさんにはとても良くしていただき、娘と2人で感動しました!」
「私は京都から4月と6月に行きました。9月も行く予定でしたが、台風で行けなかった…。今月は行きたいと思ってます。とてもほのぼのしてる市川市動植物園の雰囲気が大好きです!勿論、可愛い愛しのパンチに会うのが、1番のお目当てですけど」
この日の公式Xのコメント欄も、温かな声で埋まっていました。

■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
大阪から一人で通う人の話をきっかけに、台湾や広島、京都から、同じように何度も足を運ぶ人たちの声が次々と集まりました。「市民の憩いの場から大勢の憩いの場へ」という一言に、この1年弱でサル山を取り巻く状況がどれほど変わったかが表れているように思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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