日本郵便は26日、面倒な住所入力を7桁の英数字に置き換えられるインターネットの新サービス「デジタルアドレス」の提供を開始しました。無料会員サービス「ゆうID」と連携し、個人に割り当てられたコード(例:ABC-1234)を入力するだけで荷物が届く仕組みで、引っ越し後も同じコードを使い続けられるのが大きな特徴です。ECサイト利用者の約6割が「住所入力は面倒」と感じていた背景もあり、SNS上では「めちゃくちゃ便利」「ストーカー対策・防犯になる」と歓迎する声(ポジティブ反応)が約6.5割を占めました。一方で、「1桁間違えたら誤配されそう」「情報流出や悪用が心配」といったセキュリティ面や運用面での課題を懸念する声(約3.5割)も上がっています。
SNS上の感情
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
- 「ポジティブ」(約6.5割)
- 「ネガティブ」(約3.5割)
主な「ポジティブ」な声(約6.5割)
「これは便利かも」
「すげぇ便利そうじゃん」
「素敵すぎサービスです!!」
「住所を明記しないのでストーカー対策にも有効ですね」
「めちゃくちゃいい」
主な「ネガティブ」な声(約3.5割)
「1桁打ち間違えただけで知らんやつの家に届けられてしまう…」( 誤配のリスクを懸念)
「個人情報流出の懸念を払拭しない限り無理ではないか?」( セキュリティ面での不安)
「7桁じゃ足りないですよね。きっと?」)( 桁数の不足を懸念する声)
「マイナンバーみたいにバレたら変更出来る仕組みも取らないとイタズラに使われたりする」( 悪用の可能性を懸念)
「これいる?」(サービスの必要性自体を疑問視)
まとめ
今回の分析では、今回のサービスが7桁の番号を入力するだけで自宅に荷物が届く仕組みのため、「便利になる」「犯罪対策になる」などのポジティブな反応が約6.5割を占めました。一方で、ゆうIDに登録する際の住所の打ち間違えによる誤配やセキュリティ面に対する不安、悪用の可能性を指摘する声もあり、ネガティブな反応が約3.5割という結果になりました。
ライターコメント
これまでの入力方法は、利用者による住所などの記入内容が判別しにくく、郵便局員らが目視で確認作業に追われるケースがあったとされます。デジタルアドレスでは「ABC―1234」といった固有の番号が割り当てられる方式のため、郵便局員の確認作業の負担が減ることが期待されるとしています。こうしたメリットがある一方、SNSではゆうIDに登録する際の住所の「打ち間違え」などのリスクを指摘する声もあり、日本郵便には、正しい使い方を含めた啓もう活動も求められることになりそうです。
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