「ジュラシックワールドのオーウェンの真似してみようという看板があったので、全力で真似したら娘がマジの恐竜だと思っているので全力で近づかないでー!!!と服を引っ張っているところ、今写真を見返すと健気で泣けてくる…」という一文と共に投稿された写真が話題になっていたのでご紹介します。
それがこちらの投稿です。
勝山ディノパークより
娘との博物館訪問録ジュラシックワールドのオーウェンの真似してみようという看板があったので、全力で真似したら
娘がマジの恐竜だと思っているので全力で近づかないでー!!!と服を引っ張っているところ
今写真を見返すと健気で泣けてくる… pic.twitter.com/L6WL1w7reG
— みっちん (@Paleoparadoxian) August 4, 2025
投稿者の「みっちん」さんが勝山ディノパークで娘さんと一緒に訪れた際の投稿です。
「ジュラシックワールドのオーウェンの真似をしてみよう」という看板に従って父親が恐竜に近づく真似をしたところ、それを本物の恐竜だと思った娘さんが心配して父親の服を引っ張って「近づかないで!」と必死に止めようとする様子が写真付きで投稿されています。
SNS上の感情
こちらの投稿には、たくさんのコメントが寄せられていました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜ぶ」声(45%)
「娘さん可愛いですね!(*≧∀≦*)」
「子が小さかった時、恐竜博物館の中で同じことしてくれたの思い出しました」
「これはめちゃくちゃいい記念ですね」
「子どもってすごいよなぁって思わされる この行動!」
主な「楽しむ」声(40%)
「臨場感伝わる」
「小さいころ父親と一緒に湯船に浸かってるときに、浴槽の栓を抜いて『流されるー』って言う父を見てギャン泣きしてたの思い出したw」
主な「哀しむ」声(15%)
「今写真を見返すと健気で泣けてくる…」(投稿者自身)
「自分が怖いものを親やほかの大人も近づかないように 泣きながら守ろうとしてくれる」
「本当に健気」
まとめ
今回の分析では、「喜び」や「楽しい」といったポジティブなコメントが多かったようです。自身の思い出と重ねて懐かしむ方もいたようですね。一方で、健気な娘さんの姿に感動の感情を持つ方もいたようです。
ライターコメント
筆者も今回の投稿を見て、自身の父親との思い出を思い出しました。私の場合は、わざと驚かされて大号泣した記憶がありますが…。娘さんも大きくなってこちらの写真を見返したときに何を想うのでしょうか。思わずほっこりしてしまった投稿でした。