清水尋也さん

大麻所持疑いで遠藤健慎容疑者を逮捕 清水尋也被告と共謀か SNS「氷山の一角」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

俳優の清水尋也被告(26)=麻薬取締法違反罪で起訴=と共同で大麻を所持したとして、警視庁薬物銃器対策課は24日までに、同法違反の疑いで、俳優の遠藤健慎容疑者(24)=東京都世田谷区北沢1丁目=を逮捕しました。

大麻を含む植物片0・392グラムを清水被告らと所持した疑い

遠藤容疑者は「(清水被告の)家で大麻のようなものを見ましたが、私のものではありません」と容疑を否認しています。逮捕容疑は1日ごろ、東京都杉並区の清水被告宅で、大麻を含む植物片0・392グラムを清水被告らと所持した疑いが持たれています。

SNS上の感情

遠藤健慎容疑者が逮捕されたことについて、SNSではコメントの投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上のコメントを独自に分析しました。

分析の結果、コメントは大きく以下のように分類されました。

主な「問題の深刻さを指摘」する声(35%)

「芸能界は薬物が横行しているのかも」

「氷山の一角に過ぎないのかも」

「戦々恐々としている他の芸能人も多いのではないか」

主な「残念さ・もったいなさの表明」の声(25%)

「こんなことで仕事をなくしてもったいない」

「そこまでやってきたものが一瞬で崩れ去る」

「人生そのものを棒に振ってしまう」

主な「対策の提案」の声(20%)

「薬物検査を義務付けたら?」

「組織を一網打尽にしない限りまん延する」

「手を出させないようにしないといけない」

まとめ

今回の分析では、遠藤健慎容疑者が逮捕されたことについて、「特殊な職業だから表の顔と裏の顔の二面性を持っている」と指摘する意見もありました。

ライターコメント

事務所ホームページによると、遠藤容疑者は2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」などに出演していました。SNS上では「若くして成功してこれからというときに…」と残念がる投稿も見られました。

>清水尋也容疑者、麻薬取締法違反疑いで逮捕にネット上の反応は?

>三代目JSB・今市隆二を書類送検にSNSの反応は?

Related Article