フランスのラクジュアリーファッションブランド「ディオール」が9日、東京・代官山に新拠点「ディオール バンブー パビリオン」をオープンすることを発表しました。
パリ本店「30 モンテーニュ」の建築を、日本の竹林にインスパイアされたゴールドのバンブーで再解釈した壮麗な外観が特徴で、夜にはライトアップされるとしています。

内装にDior要素だけでなく日本要素も!
1,800平方メートルを超える敷地には、西畠清順氏による禅をテーマにした庭園のほか、テラス、ガラスの鯉が泳ぐ池、フラワーアーティストである東信が手がけた緑のオアシスで作られたブティックなど、日本の文化や伝統を大切にした空間が広がるそうです。
中央の大規模なスペースを中心に、ジョナサン・アンダーソン氏によるメンズ・ウィメンズの高級ラインをはじめ、レザーグッズ、ジュエリー、オーダーメイドルームまで、ディオールの色々な世界観が展開されるとしています。
内装にはスターやヴェルサイユ様式の寄木細工などのフローリングなど、日本の職人技とディオールのセンスが共存。和紙を用いた天井や壁、レディ ディオール バッグ型の提灯のほか現代デザイナーの作品が建物全体にアクセントを加えているとのことです。
Diorの歴史を体験できる施設も!?
さらに、ディオールを象徴する「バー」スーツや「ジュノン」ドレスなどの作品展示を通じ、ブティックを超えた「メゾンの歴史を巡る旅」を体験できる「ディオール バンブー パビリオン」などもあるそうです。
併設の「カフェ ディオール」では、アンヌ=ソフィー・ピック氏が考案した特別メニューも提供され、ディオールのセンスとフランス流の暮らしの芸術を味覚でも楽しめる空間に仕上げたとしています。
パリから東京へと受け継がれるディオールの夢を表現したこのパビリオンは、2026年2月12日より公開予定となっています。
【関連記事】












