岡部たかしさん

【第101話】NHK朝ドラ「ばけばけ」また投資!?司之介(岡部たかし)にツッコミ殺到「やめろとリアルに声が出た」

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エンタメ

女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第101話が23日放送され、トキの父、司之介(岡部たかしさん)が再び投資話に手を出す展開に視聴者がヤキモキしました。

第101話ポイント

ヘブンの原稿完成と廃校の危機: トキの夫、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)が家族の協力で無事に原稿を書き上げたものの、勤め先の高等中学校がなくなるという話が浮上し、家族は収入源を絶たれるのではと心配します。

家族の不安と父・司之介の危うい投資話: 女性陣が将来を案じて内職を始める中、司之介はこっそり家のお金を持ち出し、相場師に再びお金を増やしてもらおうと託します。

不穏な空気と謎の大金到着: 女中のクマ(夏目透羽さん)が「不幸がうつる」という迷信から取り乱すなど家の中が不安に包まれる中、ヘブン宛に「80Yen」と書かれた為替郵便が届きます。

©NHK

「カケタ!」

ヘブンが原稿を書けるようになり、家族たちは一安心。執筆中の雑音が嫌いなヘブンのために家族は音を立てず夕餉(ゆうげ)を食べました。

そこに「カケタ!」という声が響きます。ヘブンが原稿を書き上げると、家族は「よかった」「おめでとう」とねぎらいました。家族のおかげで書くことができたというヘブンの言葉にトキは安堵しました。

帝国議会で高等中学を減らすことが審議

ある日、教員室でヘブンは同僚の作山(橋本淳さん)から「実は、この第五高等中学校が、なくなるという話がありまして」と聞かされます。

同僚のロバート・ミラー(ジョー・トレメインさん)も驚いた様子で、作山によると、帝国議会で高等中学を減らすことが審議されているといいます。

ロバートは「教育に力を入れないでどうする! 日本の政治家は何を考えてる!」と激怒。熊本に来たばかりのヘブンも、「冗談じゃない! 家族になんていえばいい! 日本の政治家は何を考えてる!」と憤りました。

書生二人に伝えるヘブン

ヘブンは家族を心配させまいと、このことを書生の錦織丈(杉田雷麟さん)と正木清一(日高由起刀さん)に伝えましたが、2人には内緒にするよう言いました。

翌朝、この件が新聞に載り、トキはヘブンに事実を確認します。学校がなくなれば収入が途絶えるため、家族は働くしかありません。女中のクマは先行きを案じて泣きだしました。

ヘブンの存在を改めて実感

ヘブンは「ダイジョウブ、オクマ。ミナサンモ、ダイジョウブ、ワタシ、カンガエル、アリマス、シンパイナイ…」となだめますが、名案はありません。

トキは収支を書き出し、月200円を稼ぐヘブンのおかげで暮らせていることを改めて実感します。

「まぁとりあえず今は、よーけ貯まっとるけん」

「となると…学校がなくなったら大ごとだわねぇ」とこぼす母のフミ(池脇千鶴さん)。2人はかつての長屋暮らしを想像しますが、「まぁとりあえず今は、よーけ貯まっとるけん」と蓄えがあることに胸をなで下ろしました。父の司之介(岡部たかしさん)が相場師の荒金九州男(夙川アトムさん)に頼み、5倍に増やしたお金がたんすに眠っていたためです。

「今度は本当に増やしてほしい…」

一方、その頃、司之介はそのお金を持ち出し、再び荒金と会っていました。「今度は本当に増やしてほしい…」と頼みますが、荒金はいい話がないと渋ります。司之介は強引に現金を託し、頭を下げました。

フミは早速内職を始め、トキとクマも手伝いますが、クビを恐れるクマは涙をこらえきれません。クマが席を立ち、丈が空いた場所へ座ろうとすると、彼女が「そこはいかんばい!」と慌てて制止しました。

「私の不幸せがうつるけん」

驚く丈に「私が今まで座っとったけん、ぬくもっとるけん。私の不幸せがうつるけん」と告げました。熊本の言い伝えで、クマは、「座るなら、トントンと畳たたいてから。そぎゃんせんと…」と助言。そのまま座ろうとする丈に「いかんばいほんとに!」と声を荒らげました。丈は気圧され、別の場所へ座りました。

そこにヘブン宛の郵便が届きます。「80Yen」と書かれた為替郵便でした。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

「ばけばけ」第101話に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

SNS上の反応

  •  展開への期待 (28%)
  •  登場人物への共感・称賛 (25%)
  •  現代社会との重なりへの憂慮 (18%)
  •  司之介への批判・不満 (15%)
  •  制作陣への評価・感謝 (14%)

【分析データ】

調査対象: X上の「ばけばけ」第101話に関連するコメント

分析期間: 2026年2月23日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

「司之介は安定のどうしようもなさで…」

SNS上のコメントを見ると、ヘブンが勤務する高等中学校が統廃合の危機に直面する展開に対し、「教育や文化の予算を削り、軍備増強に回そうとする政治の流れ」「教育に力を入れないなんてこの国の政治家は何をやってる」などの反応が多く見られました。

このほか、司之介が家のお金を持ち出して、再び荒金と会っていたことについての言及も多く、「司之介は安定のどうしようもなさで…」「またバクチでお金を増やそうとする司之介えぇぇぇーー!」「司之介パパに『やめろォォオ!!』てリアルに声が出た⋯」などのコメントが多く寄せられた一方、荒金の誠実さを評価する声も多く、「荒金さん、あんな大金を目の前にしてちゃんとお断りできるの、どんだけ人ができてるんだ⋯すごすぎる」「荒金九州男が真っ当な投資家でワロタ」などの声も見られました。

ライターコメント

荒金さん、風貌は怪しさマックスですが、実は誠実な人だったんですね。朝から驚きました。

そして次回102話では、おトキちゃんたちが、ヘブン先生の仕事がなくなるのではないかと心配する展開の続きが描かれます。ヘブン先生宛の原稿料が予想以上の金額だったことに驚く家族を前に、ヘブン先生は、これからは創作活動で稼いでみせると宣言します。しかし、現実は想像以上に学校の仕事が忙しく、なかなか書く時間が取れません。おトキちゃんは、焦りから家族に当たってしまうヘブン先生の姿を見て、ヘブン先生を支えるために執筆の手伝いをしようと家族に提案します。明日も楽しみな展開が盛りだくさんなようで、放送が見逃せませんね。

<ライタープロフィル>in my heart

産経新聞社の経済部で流通・食品・外食のほか、自動車、電機、エネルギー、通信などの民間担当のほか、日銀、財務省、総務省、国交省などの硬派部門も長く担当。最近は主にSnow Man、SixTONESなどのエンタメを担当。趣味は町中華や立ち飲み巡り。

「ばけばけ」過去記事

【第100話】NHK朝ドラ「ばけばけ」焼き網事件の真相判明 SNS「1週間ほぼ丸々伏線だったとは」

【第99話】NHK朝ドラ「ばけばけ」焼き網事件巡り「面白い」の反応続出の一方で寄せられた10%の「困惑」の声の中身

【第98話】NHK朝ドラ「ばけばけ」司之介(岡部たかし)まさかの展開にSNS「杞憂に終わりました」

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