女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第105話が27日放送され、英語が堪能な新キャラクター・ラン(蓮沸美沙子さん)に劣等感を抱きながらも、大好きな夫・レフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)のために必死に英語を勉強しようとするトキの姿に多くの視聴者が感動し、声援が送られました。
学校の存続が決定
この日の放送では、ヘブンの勤務先である熊本第五高の存続が決まりました。そんななか、トキは、ヘブンの執筆活動を支えるために新聞を読むようになり、面白そうなネタがあると自ら取材に出かけ、その様子をヘブンに報告するようになっていました。まさにヘブンの「リテラリー・アシスタント」で、その姿は、松江でヘブンを支えた錦織友一(吉沢亮さん)のようでした。
ある日の学校からの帰り道、ヘブンは同僚のロバート・ミラー(ジョー・トレメインさん)から日本人妻のランを紹介され、ランはヘブンとトキを自宅へ招待。ある日、五高の存続決定を祝う会がロバート宅で行われ、トキは初めて訪れた西洋風の建物に心を弾ませました。
ほのかな憧れを抱くトキ
そして英語で談笑するミラーとランを見てほのかな憧れを抱きます。
その晩、トキは、ヘブンとの英語の勉強を再開させ、「おランさんにはまだまだですが、あの方のようになれるよう、頑張りますけん」と意欲を見せました。
「なんだか妙に眠たくて」
その直後、トキは「今日は…ここまででもええですか?」と断り、心配するヘブンに「なんだか妙に眠たくて」と答えて横になりました。「ヨソノイエ、ツカレルモノ」と言うヘブンに、トキは「そげですねぇ、立派な洋館でしたし…」などとつぶやき、そのまま眠ってしまいました。
SNSの反応まとめ(コメント分析)
「ばけばけ」第105話に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。
emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。
SNS上の反応
- 次週への期待 (37%)
- 応援・共感 (26%)
- 感動・感謝 (15%)
- 面白い・笑い (12%)
- 心配・不安 (10%)
【分析データ】
調査対象: X上の「ばけばけ」第105話に関連するコメント
分析期間: 2月27日8時15分~10時00分
サンプル数: 200件
分析手法: テキストマイニング
「朝から突然の空耳アワーw」
SNS上のコメントを見ると、英語が堪能な新キャラクター・ランに劣等感を抱きながらも、大好きなヘブンのために必死に英語を勉強しようとするトキの姿に「おトキちゃん英語がんばれ わたしもがんばる」「大好きな人の隣にふさわしい自分になりたくて、慣れない英語に必死に食らいつくトキちゃん」などと多くの共感と応援の声が寄せられています。また、トキがヘブンの「リテラリー・アシスタント」を自ら担うようになり、それを見たトキの父・司之介(岡部たかしさん)が「見てられん足がすくんで」と聞き間違えるシーンが大反響を呼び、「朝から突然の空耳アワーw」と視聴者の爆笑を誘いました。
このほか、錦織の不在を嘆き再登場を待ち望む「錦織ロス」の声が続出しているほか、ラストでおトキが異様に眠気を訴えるシーンに「もしかしてご懐妊?」「眠くて仕方ないよね」と、新たな命の誕生を予感し温かく見守る声が広がっていました。
ライターコメント
司之介さんの空耳アワー、朝から笑わせてもらいました。
そして、「ばけばけ」第22週(第106話~110話)「アタラシ、ノ、ジンセイ。」の予告は、ヘブン先生が「アメリカ…イク、シタイ…デスカ?」とおトキちゃんに尋ねるカットからスタート。その後、おトキちゃんとランさんが話す姿に「えっ? アメリカ行くの?」という声が重なることから、ヘブン先生がイライザさんからの手紙で米国行きを本格的に考えるもようです。その後、ランさんが勉強したと思われるノートを見るおトキちゃん、またおトキちゃんをおんぶしてうれしそうにするヘブン先生の姿も見られました。SNSでも指摘されているように、おトキちゃんはご懐妊なのでしょうか。来週の展開を楽しみに待ちたいと思います。
<ライタープロフィル>in my heart
産経新聞社の経済部で流通・食品・外食のほか、自動車、電機、エネルギー、通信などの民間担当のほか、日銀、財務省、総務省、国交省などの硬派部門も長く担当。最近は主にSnow Man、SixTONESなどのエンタメを担当。趣味は町中華や立ち飲み巡り。
「ばけばけ」過去記事












