映画『藁にもすがる獣たち』に出演する成宮寛貴の場面写真

成宮寛貴が約10年ぶり映画出演!演じる役はまさかの

By - emogram編集部・ほしまる
エンタメ

俳優の成宮寛貴さん(43)が映画『藁にもすがる獣たち』(城定秀夫監督、9月25日公開)に出演することが14日までに発表されました。

2016年の芸能界引退後、2024年に芸能界へ復帰した成宮さんにとって約10年ぶりの映画出演となります。

「藁にもすがる獣たち」のポスタービジュアル

演じるのは「借金をしている警察官」!?

本作は、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介さんの同名小説を原作としたサスペンス作品。主演の鈴鹿央士さん(26)演じる大学生YouTuberが偶然1億円の入ったボストンバッグを見つけたことをきっかけに、銃撃戦やカーチェイス、だまし合いなどの壮絶な争奪戦に巻き込まれていくストーリーです。

そのなかで、成宮さんが演じるのは裏社会とつながり、ヤクザから多額の借金をしている生活安全課の警官・江波戸良介役。金欲にまみれた悪徳警官という複雑な役に挑むそうです。

映画『藁にもすがる獣たち』に出演する成宮寛貴さんの場面写真

監督は、成宮さんが俳優としての活動を再開したABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』でもタッグを組んだ城定秀夫氏(50)。成宮さんは「ドラマに続いて本作でもお声がけいただき、とても幸せでした」とコメントしています。

また、成宮さんは江波戸役について「荒々しさと情けなさ、男らしさと女々しさを併せ持つ人物」と分析しており、撮影については「しゃがれた声で彼の持つ粗さや哀愁といった人物像を表現できるように意識しながら、この役に向き合いました」と撮影を振り返りました。

森七菜が初の悪役にも挑戦!

この作品では他にも、今年でデビュー10周年を迎える女優の森七菜さん(24)が自身初の悪役として出演することも決定しています。

森さんが演じるのは神出鬼没の金至上主義者・し~な役。

清楚なイメージのある森さんですが、今作では争奪戦でライバルを翻弄する役として新境地を開拓していくとしています。

映画『藁にもすがる獣たち』に出演する森七菜さんの場面写真

森さんは「今までないような悪さをしています」と語り、「登場人物がひとつのバッグを取り合い、大金の入ったバッグが転々とする様子を観客の皆さまには神様の目線で楽しんでもらえる作品です」と作品の見どころを紹介しています。

地上波ドラマにも出演

今回、約10年ぶりの映画出演となる成宮さんは、昨年3月に配信されたABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』で殺人鬼役を演じ、俳優復帰。今年1~2月に上演された舞台『サド侯爵夫人』(演出:宮本亞門氏)でサド侯爵夫人を演じて話題になり、さらに17日スタートの日本テレビ系『金曜ミステリークラブ!!!』2時間スペシャルの再現ドラマにも出演が決まっています。

ライターコメント

約10年ぶりとなるスクリーン復帰を果たした成宮さんが演じる役どころはまさかの「借金まみれの悪徳警官」。森七菜さんの「ヤバすぎる悪女」という新境地とともに、スクリーンでどんな狂乱のマネーゲームを見せてくれるのか。今から秋の公開が楽しみです!

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