生田絵梨花さん

【第22話】NHK朝ドラ『風、薫る』直美(上坂樹里)の多江(生田絵梨花)に対する「ざまあみろ」にSNS騒然

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エンタメ

女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(20)が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)の第22話が28日放送され、看護婦養成所で同期の直美と玉田多江(生田絵梨花さん)によるバチバチぶりに多くの視聴者が騒然となりました。

スコットランド人教師の来日が遅れる

梅岡女学校付属看護婦養成所に入学した1期生の寮生活が始まりました。しかし、看護を担当するスコットランド人教師の来日が遅れているため、教師の松井エイ(玄理さん)は、りんと直美たちに英語の本「NOTES ON NURSING」を2冊渡し、「私が到着するまでに、最後の章の意味を理解するまで、読みなさい。それが私の最初の授業です」という教師からの指示を伝えました。

1期生には英語が堪能な直美と多江がおり、2人を中心にした2班で翻訳することになりました。多江は「英語とドイツ語なら父にも教わっていますので、私は問題ありません」と述べると、直美も「I have also studied English for many years」と応戦。2人は対抗心むき出しで張り合いました。

英文の意味が分からず苦しむ多江

その後、多江は1人で翻訳に励みますが、「The very alphabet」の意味が分からず、苦しんでいました。その様子を見ていたりんは直美に「多江さん、苦労してるみたいです。The very alphabet of a nurse の一文。今も1人で辞書引いて…」と教えました。

すると直美は「頭の固い人には訳すの難しいだろうね。アルファベット。日本語で、いろは。看護婦のいろは、看護婦の基本って訳せばいいのに」とし、「ざまあみろ」と毒づきます。

「みなしごの私からなんて教えてほしくないでしょ」

りんは、教えてあげればと促しますが、直美は「みなしごの私からなんて教えてほしくないでしょ。奥医師様のお嬢さまは」と冷ややかでした。

SNSの反応まとめ(コメント分析)

『風、薫る』第22話の放送に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から120件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

SNS上の反応

  •  好意的・称賛 (50%)
  •  興味・期待 (25%)
  •  批判・懸念 (15%)
  •  情報共有 (10%)

【分析データ】

調査対象: X上の『風、薫る』第22話に関連するコメント

分析期間: 4月28日8時15分~10時00分

サンプル数: 120件

分析手法: テキストマイニング

【分析結果】
好意的・称賛(50%)
興味・期待(25%)
批判・懸念(15%)
情報共有(10%)

「風薫る、養成所編は癖強で面白い」

SNS上のコメントを見ると、生田絵梨花さんの演技に対し「生ちゃん嫌な感じプンプン出してるなー」と役柄への反響があり、「風薫る、養成所編は癖強で面白い」と今後の展開に「期待大♪」という声が多く見られます。

さらに「日本の近代看護が始まった・・文化の異なる英語のテキストを、どのように日本語にしていったのか」と歴史的背景に感心する声がある一方、「直美がずっとネガティブで1か月過ぎる。さすがにあの主人公だとみるのがきつい」「直美のモデルとされてる方の子孫の皆様は このドラマの直美 笑って許せる範囲なのだろうか?」と主人公のキャラクター設定を危惧する声も上がりました。

賛否両論あるものの、「女学校の話は面白いですね!離脱しなくて良かった笑」と、多くの視聴者が彼女たちの奮闘を楽しんでいる様子が窺えます。

ライターコメント

朝ドラの主人公といえば「明るく前向き」なイメージが強いですが、直美のネガティブさや「ざまあみろ」と毒づく姿は、ある意味で人間臭くて新鮮ですね。育った環境の違いから多江に対して頑なになってしまう直美のコンプレックスも痛いほど伝わってきます。そんなバチバチの2人の間でオロオロしながらも、懸命に潤滑油になろうとするりんちゃんの存在に癒やされています(笑)。このバラバラな1期生たちが、過酷な課題を通してどう絆を深めていくのか。今後の展開から目が離せません!

『風、薫る』過去記事

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