(左から)鈴木康友静岡県知事、松村北斗さん、ふじっぴー

SixTONES松村北斗「ずっと静岡が支えてくれていた」 アンバサダー就任イベントで明かした中学時代の新幹線通勤秘話と故郷への感謝

By - emogram編集部
インフルエンサー

SixTONESの松村北斗さん(30)が19日、自身の出身地である静岡県の「静岡県誕生150周年記念アンバサダー」に就任。静岡県庁内で同日、委嘱式が行われ、松村さんは鈴木康友静岡県知事から直接、委嘱状を交付されました。凛としたジャケット姿で登場した松村さんは、イメージキャラクターの「ふじっぴー」も交えた記念撮影やトークセッションを行い、節目となる150周年の顔として、故郷の魅力を県内外へ発信していく決意を語りました。

「歴史の上で支えてもらっていた」松村さんが語る故郷への感謝と絆

松村北斗さん(SixTONES)

トークセッションでは、アンバサダー就任への率直な思いや、ジュニア時代に静岡から活動に通っていた知られざる思い出、そして愛してやまない地元の風景について、松村さん自身の言葉で真っ直ぐに語られました。

アンバサダー就任の感想

「中学1年生から3年生の3年間、静岡にいながら新幹線で東京に通って活動していて、ずっと静岡が支えてくれていたので、改めて150周年という歴史の上で支えてもらっていたんだなと感じますし、少しでも尽力できることがあると思うと本当に名誉なことだし、心躍るチャンスだなというふうに感じています」

 「静岡県」と聞いて、真っ先に思い浮かぶ風景やイメージは?

「島田市に住んでいたので、坂を上ると茶畑が広がっていて、その向こうに雄大な大井川が流れているっていう風景は、これまでも色々な場所に行きましたけど、あの景色と同じ感動っていうのは、やっぱり他にはなかなかなく、ここにしかない感動だなと感じます」

富士山登頂への夢と、全国に伝えたい「まだ見ぬ静岡の絶品グルメ」

鈴木康友静岡県知事(左)と松村北斗さん(SixTONES)

さらに、プライベートでの「これからの夢」や、食通な松村さんならではの視点で描く「静岡の未来」についてのトークでも会場を沸かせました。

もし1日オフがあり、静岡県内で過ごせるとしたら?

「恥ずかしながらまだ富士山に登ったことがなくて、父が昔、頂上までではなかったものの友人と集まって何合目かまで登って、とても楽しかったということを子どもの頃からずっと聞かされていたので、いつか大人になったら友人と行くんだろうなと思いながら、なかなかまだ実っていなくて。一緒に行ってくれる友人はいるので、あとはもうスケジュールだけです」

静岡県の未来について、今後どんな未来を描いてほしいか?

「食が好きで、東京にいっても静岡産のものとか、結構探して食べたりもするんですけど、全国にまだ知られていない美味しいものっていっぱい眠ってると思っていて、お茶、いちご、わさびとかはあるけど、実はすごい自然薯が美味しいんだよ、とかそういうものが広がって、何々といえば静岡、全部静岡じゃん、みたいになったら、せっかく豊かな県なので、とても素敵だなと思いますね」

静岡県誕生150周年について

現在の静岡県にあたる地域は、古くは駿河、遠江、伊豆の三つの国に分かれていました。明治4年(1871年)の廃藩置県を経て、明治9年(1876年)8月21日に静岡県と浜松県が統合されて現在の形が誕生。今年で150周年を迎えることを記念し、年間を通して様々な記念イベントが開催される予定です。

ライターコメント

今年30歳を迎え、俳優・アーティストとしてますます表現力に深みを増している松村北斗さん。今回のアンバサダー就任で見せたのは、華やかなステージの姿とはまた一味違う、故郷を心から愛する人でした。

ジュニア時代の多忙な時期を「静岡が支えてくれていた」と振り返り、歴史の節目に恩返しをしようとする姿勢には胸が熱くなります。島田市の茶畑と大井川の風景を「ここにしかない感動」と称したり、「実は自然薯が美味しい」とコアな地元グルメをアピールしたりする姿からは、ビジネスではない本物の静岡愛が溢れ出ていました。150周年という大きな節目を迎え、年間を通して様々なイベントが予定されている静岡県。松村さんの言葉選びのセンスと発信力があれば、まだ全国に眠っている豊かな魅力が、さらに多くの人々へと届くはずです。

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