YouTube市川市公式チャンネルより
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「飼育員さんの愛を感じる…」 市川市公式チャンネル「パンチくん動画」に寄せられた、温かすぎるコメントの数々

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

千葉県市川市の公式YouTubeチャンネルで公開されている、パンチくん動画こと「がんばれパンチの未公開映像。飼育担当が語る毎日の記録【公式】」。異例の再生回数を記録しているこの動画ですが、寄せられたコメントもついに2,000件を超えました。動画だけではなく、寄せられた数多くのコメントからも市川市動植物園の温かさを感じることができます。

視聴者の胸を打った飼育員の生の声

この動画では、パンチくんの未公開映像を見ながら、人工哺育を担当した2人の飼育員が当時の思い出を語り合っています。その飾らない「生の声」に、視聴者からは感動と共感の声が殺到しました。

「写真や動画からこんなに愛情を感じた事なかったです。本当に愛されて育った子なんだな」「親バカ発動されてる感じで大共感だし、観てても聴いてても幸せ」「担当動物を手放しで可愛いって言える飼育員さん達は幸せですね」「猛暑続く中の飼育大変でしたでしょうに、苦労話でなくパンチ君への愛情溢れるお話しに感動しました」…などなど。

パンチくんのかわいさと同様に、担当飼育員の深い愛情に心を打たれたというコメントが数多く寄せられているのです。

公式だからこそ伝わる、レンズ越しの信頼関係

また、いつも一番近くでお世話をしている飼育員だからこそ撮れる無防備な姿や、裏話にも喜びの声が集まりました。

「初めて飼育員さん目線のストーリーが聞けて嬉しい!」「パパさん達に育てられたからこんな素敵な写真が撮れるんですよね」「パンチくんへ。生まれてきてくれてありがとう。飼育員さんへ。育ててくれてありがとう」

読んでいるこちらまで胸が熱くなるようなコメントばかり。「当たり前だけど、パンチが愛されているのを確認できて安心しました」という声にもあるように、多くの人が、小さな命が大切に守られていることに心を動かされ、癒やされていることがわかります。

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「#がんばれパンチ」に込められた、もう一つの意味

こうした温かいコメントの数々を見ると思い出すのが、同園の安永課長が語っていたエピソードです。

パンチくんの群れ入り挑戦が始まり、園が「#がんばれパンチ」というハッシュタグを考案してSNSで発信を始めた時のこと。安永課長は、そのネーミングに込めた「もう一つの理由」をこう話してくれました。

安永課長:「半年間、不規則な生活や残業に耐え、パンチをわが子のように育ててきた2人の飼育員がいたんですが、この2人の努力が報われてほしいと思いました。パンチへの応援の声が集まれば、それが飼育員たちの励みにもなると思って、『がんばれパンチ』というフレーズを考えました」

パンチくんに向けられた応援の言葉は、同時に、寝る間も惜しんで命をつないだ飼育員たちへの最高のエールでもありました。この願い通り、今、動画のコメント欄には「飼育員さん、いつも本当にお疲れ様です」「一日も早くお二人が心から笑える日がくることを願っています」といった、2人の担当飼育員を労い、感謝する言葉が溢れています。

ライターコメント

コメント欄を読んでいるだけで、胸が熱くなりました。「育ててくれてありがとう」という視聴者からの感謝の言葉は、きっと飼育員さんたちの心にも深く届いているはずです。市川市動植物園全体が持つ温かい空気が、この動画からも強く伝わってきます。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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