オークスを制した16番ジュウリョクピエロ。鞍上の今村聖奈騎手は歓喜のガッツポーズ=東京競馬場(撮影・奈良武)

今村聖奈、オークスVで日本人女性騎手初のJRA・G1制覇!「鳥肌立った」とXトレンド席巻

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トレンド

5月24日の東京11Rで行われた第87回オークス(G1、3歳オープン、牝馬限定、馬齢、芝2400メートル、18頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、5番人気ジュウリョクピエロ(栗東・寺島良厩舎)が後方から馬群を割って追い込み優勝しました。女性騎手初となるクラシック騎乗となった今村聖奈騎手(22)とともに、初G1制覇を果たしました。タイムは2分25秒6(良馬場)でした。JRAで女性騎手初となるG1制覇という快挙に、Xではこの日、「オークス」がトレンド1位となったほか、「今村聖奈」「今村騎手」「今村さん」「今村ちゃん」「女性騎手」「オルフェ産駒」「優駿牝馬」など関連するワードが軒並みトレンド入りしました。

1番人気スターアニスは12着に沈む

オークスを制した16番ジュウリョクピエロ。鞍上の今村聖奈騎手は歓喜のガッツポーズ=東京競馬場(撮影・塩浦孝明)

好位からしぶとく伸びたドリームコア(3番人気)がクビ差の2着。さらにクビ差の3着には中団から大外に持ち出して追い上げたラフターラインズ(2番人気)が入り、桜花賞を制し1番人気に支持されたスターアニスは中団追走も伸びを欠き12着に敗れました。

父はオルフェーヴル

オークスを制した16番ジュウリョクピエロ。鞍上の今村聖奈騎手は歓喜のガッツポーズ=東京競馬場(撮影・塩浦孝明)

ジュウリョクピエロは父オルフェーヴル、母ハッピーヴァリュー、母の父ゼンノロブロイという血統。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬で馬主は近藤健介氏。通算成績は6戦4勝(うち地方1戦0勝)。管理する寺島良調教師、騎乗した今村騎手ともに嬉しいJRA・G1初制覇となりました。

SNSの反応

今村聖奈騎手がジュウリョクピエロでオークスを制し、JRA女性騎手初のG1制覇という歴史的快挙を成し遂げたことに対し、ファンから興奮と感動の声が殺到しています。

「完璧な騎乗」への絶賛の声相次ぐ

オークスを制した16番ジュウリョクピエロ。鞍上の今村聖奈騎手は歓喜のガッツポーズ=東京競馬場(撮影・寺田康介)

■ 歴史的快挙と「完璧な騎乗」への絶賛:「女性騎手初のオークス制覇は歴史的快挙すぎて鳥肌立った!」「歴史を塗り替えるなんて凄すぎる」といった祝福に加え、「東京芝2400m『初騎乗』でこの勝利はすごいよ…」という驚きの声が多数寄せられています。また、「強気に真ん中突っ込んだ度胸に敬服!」「馬群を割って突っ込んでくるのまさにオルフェーヴルやん」と、馬群を割った完璧な進路取りを高く評価する声が目立ちました。

■ 父の雪辱を果たす海外挑戦への期待:オルフェーヴル産駒であることから、「父の忘れ物をフランスを取りに行くのかな?」「次は『女性初』が見出しにならない時代へ」と、凱旋門賞への挑戦や競馬界での女性のさらなる活躍に期待を寄せるファンも多数見受けられます。

■ 馬券が外れても感動を共有:中には「負けた。馬券は散った。だが夢は見せてもらった。あっぱれ」と、馬券の悔しさを超えて、歴史的ドラマに立ち会えた感動を分かち合う温かいコメントで溢れています。

ライターコメント

22歳にして、牝馬クラシック最高峰の舞台で馬群を真っ二つに割ってくる今村聖奈騎手の度胸と技術には、ただただ圧倒されました。「馬券は外れたけど感動した」という声がSNSに溢れ返るのも納得の、美しく力強いレースでした。父オルフェーヴルの血を引くジュウリョクピエロとともに、これから世界へ羽ばたいていく姿が今から楽しみでなりませんね!

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