三重県の伊勢シーパラダイスで、4月8日に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃん。愛らしい姿ですくすくと成長していますが、現在YouTubeでは、そんな赤ちゃん以上に、お母さんアザラシの「ルー」ちゃんに大注目が集まっています。話題になっているのは、プールの掃除中に撮影された動画。初めて見るお母さんの信じられない姿に、赤ちゃんが完全にドン引き…2頭のコントラストにほっこりする動画を紹介します!
浅瀬は私のディスコ!?踊り狂うルーお母さん
伊勢シーパラダイスの公式YouTubeに投稿された動画、タイトルは「【ゴマフアザラシ】初めて見る『踊り狂う母』の姿に引く赤ちゃん」。公開からあっという間に再生回数2万回を突破する人気ぶりです(※記事執筆時点)。
動画は、スタッフが掃除のためにプールの水を抜き、水深が浅くなっていくところから始まります。実はルーちゃん、この「浅瀬」が大好き!
動画の概要欄に「出産と子育てを終えてから、、、人間で言うととっても久しぶりに大好きなディスコに来ました!って感じでしょうか?(笑)」とあるように、ルーちゃんはテンションMAXで浅瀬をバシャバシャと激しく泳ぎまくります。

全身を使ってクネクネ、バシャバシャと激しく水しぶきを上げるルーちゃん。しかしそのすぐ横には、まだ小さな赤ちゃんが…。お構いなしにはしゃぐお母さんの足ヒレがビシバシと当たっても、赤ちゃんは「お母さん、何やってるの…?」と言わんばかりの表情で、完全にドン引きしてしまっているのです。
「クセ強母さん」「たくましく育ちそう」ファンも爆笑
この母子の温度差が激しすぎる動画には、ファンからたくさんの笑いとツッコミのコメントが寄せられました。
「ルー仔ちゃんたくましく育ちそう」
「我が娘がいても、ルンルン気分が止まらない」
「概要欄のディスコに笑いました」
また、伊勢シーパラダイスのほかのアザラシたちを引き合いに出し、血の繋がりを感じるというマニアックな視点のコメントも。
「ルンルンのクネクネはルーちゃんからの遺伝で間違いなさそう」
「サン太さんルン太君が癖強父子と言われますが、ルーさんも癖強母さんだと感じました」
「凄いですねルーさん。バターになりそうな勢い(笑)」
ほかにも、「水飛沫を浴びたスタッフさんもお疲れ様でした」「ルーちゃんの大暴れシリーズを見ているとこちらも何か元気貰えます」など、ルーちゃんの大暴れっぷりに元気をもらったという声でコメント欄は溢れています。

お母さんが元気なのが一番!
赤ちゃんにとっては少しビックリな出来事だったかもしれませんが、出産という大仕事を終えたルーちゃんが、こうして元気いっぱいに遊んでいる姿を見られるのは、ファンにとっても飼育員にとっても最高に嬉しいことです。
これからも、少し「クセ強」で明るいルーお母さんの愛情を受けて、赤ちゃんがたくましく、元気に育っていくのが楽しみですね!
ライターコメント
「踊り狂う母」というパワーワードに惹かれて動画を見ましたが、想像以上の激しいバシャバシャぶりに、こちらも元気をもらいました。お母さんの足ヒレが当たってもジッと耐えている赤ちゃんの表情がたまりません。子育ての合間に、こうして全力でリフレッシュできる環境があるということが、2児を育てる母として純粋に羨ましい…というのもあります。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






