福井県にある鯖江市西山動物園の公式Xに投稿された、レッサーパンダの動画が「かわいすぎる!」「癒やされる…」と話題を呼んでいます。 その主役は、名前の通りのモチモチボディが魅力のオスのレッサーパンダ「モッチー」くんです。
飼育員も注目!個性派レッサーパンダ・モッチーくん
現在、8頭のレッサーパンダたちが暮らしている西山動物園。その中でも、ひときわ突出した個性を持っているのがモッチーくんです。レッサーパンダ担当の飼育員、中嶋公志さんも、注目している1頭としてモッチーくんの名前を挙げるほどなのです。
モッチーくんの性格は、とにかく頑固。なんと「ニンジンは大っ嫌い!」なのだそうで、絶対に食べないそうです。
その代わり、大好物のリンゴには目がありません。そして最大のチャームポイントは、ほかの子よりも少し「手足が短い」ところ。モチモチの体型に短い手足…そのシルエットだけでもファンを虜にしています。
大好きなリンゴVS短い手足!悪戦苦闘する姿にキュン
そんなモッチーくんの魅力が爆発したのが、公式Xに投稿された「吊るされたタイヤ」でのワンシーンです。

タイヤの隙間に、モッチーくんの大好物であるリンゴが隠されていました。それを見つけたモッチーくんは、なんとかリンゴをゲットしようとタイヤにすがりつきます。 しかし、ここで立ちはだかるのが「手足の短さ」という高い壁!
一生懸命に背伸びをして隙間を覗きますが、なかなかリンゴを取り出すことができず、四苦八苦してしまいます。その必死な姿がいじらしくて、見ているこちらまで「がんばれー!」と応援したくなってしまいます。
最後はまさかの「力技」でゲット!?
短い手足で一生懸命に背伸びしたモッチーくん。なかなか取れないリンゴに対して、モッチーくんが取った行動は「口先をそのままタイヤの隙間に突っ込む」という豪快な力技でした!
顔をギュッと隙間に押し込んで、みごとリンゴをゲットしたモッチーくん。大好きなリンゴを無事に食べることができて、本当によかったね。苦戦しながらも最後は力技で解決してしまうというオチまで完璧な、モッチーくんらしさ全開の癒やし動画でした。
タイヤの中のリンゴが気になるモッチー=鯖江市西山動物園公式Xより
ライターコメント
「ニンジンは大嫌い」「手足が短い」「モチモチボディ」…モッチーくん、個性がてんこ盛りですよね。タイヤの隙間のリンゴを取ろうと、一生懸命に背伸びしてもがいている姿は、何度見ても癒やされます(ごめんね)。そして最後はお顔を突っ込むという力技。飼育員の中嶋さんが「個性が突出している」と注目するのも納得です。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






