大阪市にある天王寺動物園で、新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」へのお引越しを完了させ、環境適応に向けた練習を重ねているホッキョクグマの「ホウちゃん」。同園の公式Xで投稿されているホウちゃんの近況報告には、多くのフォロワーから熱い視線が注がれています。そんな中、「ホウちゃん、お気に入りのおもちゃと再会しました!」という報告とともに投稿された写真が、公開を心待ちにするファンの間で反響を呼んでいます。
おなじみの「青ドラ」と新プールで大はしゃぎ
公式Xに投稿されたのは、新しいプールの中で、おなじみの青いドラム缶のようなおもちゃ(通称:青ドラ)で遊ぶホウちゃんの姿です。おもちゃにはホウちゃんが踏んづけたのか、べっこりとへこんだ跡もしっかりと残っており、愛用していることがうかがえます。

ホウちゃんを温かく見守ってきたファンは、
「ホウちゃん、お気に入りのおもちゃと再会して嬉しそう!」
「新しいお部屋で懐かしいお友達と合流できてよかったね」
「ちゃんとホウちゃんが踏んづけた跡のある馴染みのおもちゃですね」
などとコメント。まるで自分のことのように、お気に入りのおもちゃとの再会を喜ぶ声が相次ぎました。
アクリルガラス越しの大接近に期待膨らむ
また、今回の写真ではホウちゃんがガラス(アクリル板)のすぐそばまで来ている様子が収められていたため、新居での「見え方」への期待も一気に高まっています。
「こんなに近くでホウちゃんとお会いできるなんてワクワクします」
「ホウちゃんとガラス越しにおてての大きさ比べができるかも!」
「水中を元気に泳ぐなど、これまでに見られなかったホウちゃんをたくさん見られそう」
これまでの旧ホッキョクグマ舎では少し離れた場所から観察することが多かったホウちゃんですが、新ホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」では水中の様子や、ガラス越しの「ファンサ(ファンサービス)」が間近で見られるようです。妄想を膨らませているファンの興奮は冷めやりません。
観覧マナーを呼びかける温かいファンの声も
さらにコメント欄では、「お客さんたちも順番を譲り合ったり、アクリルを叩いたりしないように」「お客さんたちのルールとマナーが試されそう」と、ホウちゃんが新しい環境でストレスなく過ごせるよう、観覧側のマナーを気遣う声も見られました。
またほかにも、「#約1日1ホウちゃん」として連日こまめにホウちゃんの様子を伝える公式Xへの感謝の言葉も寄せられていました。新しいプールでいきいきと遊ぶホウちゃんに直接会える日が、今から待ち遠しいですね。
■天王寺動物園:公式サイト
ライターコメント
新居のプールで、おなじみの「青ドラ」と再会できたホウちゃん。嬉しそうな表情が写真越しにも伝わってきて、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。そして何より、ガラス1枚を隔てただけのあの近さ。水中で遊ぶホウちゃんの肉球や、毛並みまでじっくり観察できそうで、公開への期待がますます膨らみますね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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