大阪市にある天王寺動物園で暮らす、ホッキョクグマの「ホウちゃん」。先日、新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」へのお引越しを済ませ、現在は新居に慣れるまで公開をお休み中です。同園では、そんなホウちゃんの日常を公式Xで投稿していますが、先日投稿されたホウちゃんの驚くべきジャンプ写真がファンの間で大きな反響を呼んでいます。
頭上のおやつを狙うダイナミックなジャンプ

同園の公式Xでは、ホウちゃんの写真とともに次のようなコメントが投稿されました。
公式Xより:「頭や体を使っておやつをゲットすることで退屈な時間を減らせるよう、おやつの置き方を工夫してみました」
そのコメントとともに投稿されたのは、プールの上空に吊るされたおやつに向かって、ホウちゃんが水中から勢いよく飛び出す瞬間の写真でした。

みごとなフォームで両手を伸ばし、おやつをキャッチしようとする姿はまさにアスリート。ファンからは、驚異的なジャンプ力とたくましい筋肉を絶賛する声が相次いでいます。
「大迫力!かっこいい!ホッキョクグマの身体能力の素晴らしさ」
「ジャンプフォームが素晴らしすぎる。まるでレシーブするかのような構えも両手キャッチも美しい」
「ホウちゃんたくましい腕筋!後ろの阪神高速まで届きそうなジャンプ力やね」
「水の中からのジャンプ難易度高いのに…ホウちゃんすごいねっ」

嬉しすぎて一日中持ち歩く姿にキュン
さらにファンを沸かせたのは、今回吊るされていたおやつが「牛骨」だったことです。ファンからは「ついにホウちゃんにも骨っこが!」「念願の牛骨デビュー!」との声が寄せられました。
そして、苦労してゲットした牛骨へのホウちゃんの反応にも注目が集まりました。公式Xのコメントによると、「ゲットしてからは1日中持ち歩き、時々食べながら過ごしていました!」とのこと。
「ホウちゃん牛骨もらったんですね!1日中持ち歩いてよっぽど嬉しかったんですね」
「満足そうなニッコリホウちゃんが大変よきです」
ダイナミックなジャンプからの、嬉しそうに牛骨を持ち歩くというギャップに、多くのファンが心を撃ち抜かれました。
新施設での「おやつゲット」に高まる期待
ファンは新しいホッキョクグマ舎「ポーラーベアコースト」でホウちゃんに会える日を、毎日心待ちにしています。公式Xが「おやつゲットの瞬間は、オープンしてからのお楽しみに」と予告したことで、期待はさらに高まりました。
「ホウちゃんと同じ目線でホウちゃんと会えるのですね」
「こんな姿が間近で見られるようになるなんて、、期待で胸がはち切れそうです」
「旧獣舎では背中側で新獣舎はお腹側から見れる感じですね。同じ目線の先にホウちゃんがいるなんてすごい迫力なんだろうな〜」
ホウちゃんが楽しく、安全に暮らせる新施設。大迫力のダイビングや、満足そうに牛骨を抱える姿を直接見られる日が、今から待ちきれません。

■天王寺動物園:公式サイト
ライターコメント
水中から飛び出して両手でキャッチしにいくホウちゃんの姿、本当にダイナミックですね。でも、あんなにアスリートのようなダイナミックな動きを見せたあとに、ゲットした牛骨を宝物のように1日中持ち歩いてちびちび食べているなんて…そのギャップが最高です。天王寺動物園の「退屈な時間を減らす工夫」というコメントからも、ホウちゃんが大切にされていることが伝わってきました。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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