福井県の鯖江市西山動物園で誕生し、大きな話題を呼んでいる計4頭のレッサーパンダの赤ちゃんたち。そのうち1頭は、出産直後に衰弱した状態で見つかったため人工哺育で育てられています。その赤ちゃんの寝ているシーンの動画が公式Xに投稿され、それに対し多くの反響が寄せられています。
ミルクと睡眠の繰り返し 癒やされるファンが続出
鯖江市西山動物園の公式Xに投稿されたのは、ミルクでお腹いっぱいになり、体の向きを変えながら眠りにつく赤ちゃんの動画です。
むにゃむにゃと顔を左右にゆっくりと動かしている無防備な姿に、SNS上ではたちまち「信じられない可愛さですね」「これは可愛すぎて見ているだけでニコニコ幸せな気持ちになります」「ぬいぐるみより可愛いでしゅ」と、絶賛するコメントがたくさん寄せられました。
あまりの愛らしさに、「語彙力見せつけてやろうと思ったけど可愛いしか出てこない」「可愛すぎて語彙力なくなる」と、思わず言葉を失う人も続出しているようです。

人間の子育てと重ねる声や、成長を見守る温かい目
また、同園が紹介した『「ミルクを飲む」と「眠る」の繰り返し』という赤ちゃん特有のサイクルに対しては、「ミルク飲んで寝るの繰り返し可愛い。うちも同じだった」「お腹がいっぱいになると睡眠を取ってすくすく成長するのは人も同じですね」と、人の子育てと重ね合わせて共感する声も見られました。
さらに、「だいぶレサパンになってきましたね!」「しっぽのシマもくっきりしてきましたねー」と、日々の投稿を通して少しずつレッサーパンダらしい姿へと成長していく過程を、我が子の成長のように見守る人も多いようです。
秋の一般公開に向けて、たっぷりの愛情とミルクでどんな風に成長していくのか。レッサーパンダの成長から、今後も目が離せません。
■鯖江市西山動物園:公式サイト
ライターコメント
ミルクでお腹を満たして眠るレッサーパンダの赤ちゃん。寄せられたコメントを見ていると、その姿がたくさんの人に癒やしを届けていることが伝わってきます。人間も動物も、赤ちゃんが安心して眠りにつく姿は変わらないかわいさがありますね。今後も人工哺育での成長と、秋の一般公開に向けての歩みを見守っていきたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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