俳優の堺雅人さん(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(日曜午後9時)の第12話が、8月2日に15分拡大で放送されます。7月26日放送の第2シーズン初回(第11話)では、国際テロ組織「テント」壊滅から間もなく、別班メンバー5人が相次いで拉致されるという衝撃の事件が発生。さらに、前作でテントの日本担当幹部だったアリ・カーン(山中崇さん)がまさかの再登場を果たし、物語は早くも予測不能な新たな局面を迎えました。注目の第12話では、アリが拉致事件にどう関わっているのか、そして予告映像で示唆された「新たな別班」の正体は誰なのか。謎が謎を呼ぶ展開が大きな話題となりそうです。
第12話あらすじ
乃木憂助(堺さん)の弟分である黒須(松坂桃李さん)を含め5人の別班が何者かによって拉致されました。
実行したのは、謎の部隊。AIハヤト(高山みなみさん)によると、ノゴーン・ベキ(役所広司さん)の脱獄を手引きした元公安・新庄(竜星涼さん)が犯人である可能性が高いとの予測です。
新たな情報を求め、バルカにいる弟ノコル(二宮和也さん)を訪ねた乃木は、キプロスに渡り、アリを捕らえることに成功。そして、事件解決に向け、乃木の前に新たなる別班が姿を見せることになります。
『VIVANT』とは
『半沢直樹』や『下町ロケット』シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務めるオリジナル脚本の連ドラです。
2023年7月期に放送された第1シーズンでは、ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った自衛隊の陰の諜報部隊「別班(べっぱん)」や公安警察、そして謎に包まれたテロ組織「テント」による、息を呑む三つ巴の攻防が描かれました。
第2シーズン
第1シーズンから3年ぶりとなる続編・第2シーズンは、前作のラストシーン直後から幕を開けました。国際テロ組織・テントをめぐる一連の任務から帰還した矢先、乃木の目に飛び込んできたのは、祠に置かれた赤い饅頭。それは、別班の緊急招集を告げるサインでした。
乃木が父でありテントの指導者でもあったベキに銃弾を放った「あの日」、また、薫(二階堂ふみさん)、ジャミーン(ナンディン-エルデネ・ホンゴルズルさん)と再会し、2人を力強く抱きしめた「あの日」。その裏で一体何が巻き起こっていたのか。
ベキとの決着によって一つの物語は終わったように見えましたが、実際には新たな任務はすでに始まっていたのです。別班に再び招集された乃木は、これまで以上に過酷な極秘任務へ身を投じることになりました。
初回はTVer歴代最高記録をわずか5日で更新
7月26日に放送された『VIVANT』の第2シーズン初回放送は、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」で配信開始からわずか5日間で642万回再生を突破し、TVer全番組における単一エピソードの歴代最高再生数1位に躍り出る快挙を達成。また、7月26日の第2シーズン初回放送では、平均世帯視聴率18.8%(関東地区)をマークし、民放連ドラとしては約2年10カ月ぶりの大記録を樹立しました。リアルタイム視聴のみならず、見逃し配信でも爆発的な数字をたたき出すなど、初回から大きな反響を呼んでいます。
ライターコメント
初回から息をつく暇もない怒涛の展開。まさか黒須をはじめとする別班メンバーが拉致されるとは、誰も予想していなかったのではないでしょうか。AIハヤトの「新庄犯人説」も気になりますし、ついに登場する「新たなる別班」の正体が誰なのか。楽しみに待ちたいと思います!
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