パンチくんで話題の千葉県にある市川市動植物園ですが、ここにはほかにもたくさんの人気者がいます。この日、同園の公式Xで紹介されたのは、ボリビアリスザルの「ペロ」。きょう8月5日、17歳の誕生日を迎えたそうです。公式Xでお誕生日を報告すると、ファンからたくさんのお祝いコメントが寄せられました。
くりくりのおめめと愛らしい食べ方に笑顔
市川市動植物園の公式Xの投稿では、ペロがさかさまに木にぶら下がりながら器用にザルを持ち、もぐもぐと食事をしている姿が投稿されました。担当飼育員によると、ペロの特徴は「体格が大きめ」「少しもものあたりの毛が薄め」そして「目がクリクリ」なところだそうです。
この姿に、コメント欄にはお祝いの言葉とともに、ペロを絶賛する声が寄せられました。「次に園へ行ったら特徴を頼りにペロを探してみる」という声や、「同じ誕生日で嬉しい」といった声もありました。

実はご長寿揃い。先輩には28歳の大ベテランも
リスザルの17歳といえば立派な年齢ですが、実は市川市動植物園のリスザルたちはみんな、長寿揃いでもあります。
園内には現在6頭のリスザルが暮らしており、ペロの先輩には19歳の「ヒメ」、そしてなんと28歳になる「リリー」という長生きの2トップが控えています。
飼育員が過去に「他園でリリーより長生きのリスザルがいたら長生きの秘訣を聞きに行きたい」と公式サイトの飼育日誌に書いていたこともあり、同園は動物たちが安心して長く暮らせる環境が整っているようです。
そんな頼もしい大先輩たちに囲まれながら、ペロもまだまだ元気に長生きしてくれそうですね。

■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
ボリビアリスザルのペロちゃん、17歳のお誕生日おめでとうございます。クリクリの目で一生懸命にごはんを食べる姿、本当に器用ですね。17歳という年齢も素晴らしいですが、同じ園に28歳の大先輩がいるなんて心強いですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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