水遊びするライオンのサン=熊本市動植物園公式Xより

営業再開の熊本市動植物園から涼しげな動画 18歳のライオンの「サン」が水浴び練習中

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

地震の影響で一時休園となっていた熊本市動植物園ですが、8月4日から営業を再開しました。連日厳しい暑さが続く被災地・熊本において、同園の公式Xに投稿された涼しげなライオンの「サン」の動画が、多くの人々に癒やしと元気を与えています。

猛暑を乗り切るため 18歳のサンが苦手な水浴びに挑戦

動画に登場しているのは、7月30日に18歳の誕生日を迎えたばかりのライオンの「サン」です。

一般的にライオンは水に濡れることを嫌うそうで、サンも決して水が得意なわけではないようです。しかし、今年の酷暑を少しでも涼しく乗り切るために、飼育員のサポートのもとで少しずつ練習を重ねた結果、今では放飼場で短時間の水浴びができるようになったそうです。

水遊びするライオンのサン=熊本市動植物園公式Xより

サンの頑張りとスタッフの尽力にファンからエール

高齢のサンが暑さに負けまいと水浴びを頑張る姿に、SNSではファンから温かいコメントが多数寄せられています。

「苦手な水浴びを少しずつできるようになったなんて感動」

「サンくん偉すぎる!18歳のお誕生日おめでとう」

「熱中症にならないように工夫されているんですね。スタッフの皆様のご尽力に感謝します」

など、サンへの称賛や飼育員への感謝の声が寄せられていました。

少しずつ水浴びをマスターしたというサン。はやく涼しい秋風が吹き、快適な季節が訪れるとよいですね。

水遊びするライオンのサン=熊本市動植物園公式Xより

■熊本市動植物園:公式サイト

ライターコメント

地震による休園を経て、営業が再開された熊本市動植物園から届いた涼しげな動画に癒されました。そして、18歳というライオンとしてはご長寿のサンくんが、苦手な水浴びに一生懸命チャレンジしている姿には本当に心を打たれます。立派なたてがみは夏場はとても暑そうですが、飼育員さんの優しい工夫と毎日の練習のおかげで涼むことができてよかったです。サンくん、これからも元気に長生きしてね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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