福井県の鯖江市西山動物園でベビーラッシュに沸くレッサーパンダたち。人工哺育で育つ赤ちゃんの話題に続き、今度は初めての出産で双子の赤ちゃんを育てているお母さん「アケビ」の近況が、同園の公式Xで報告されました。
体重測定を控えてそっと見守る日々

公式Xの投稿によると、アケビの双子の赤ちゃんは現在、順調に成長しているとのことです。
初めての子育てに一生懸命奮闘している新米ママのアケビ。鯖江市西山動物園では、そんな母子に余計なストレスを与えないよう、現在はあえて体重測定などを控え、こっそりと巣箱内での元気な様子を確認する程度にとどめているそうです。

親子のペースが最優先 警戒させないための優しい配慮
慎重に見守るのには、理由があります。人が赤ちゃんに触れると、お母さんが警戒して赤ちゃんを別の場所に移動させてしまったり、育児に影響が出たりする可能性があるそうです。
アケビが安心して子育てに専念できるよう、親子のペースを尊重しているという鯖江市西山動物園。
来園者が元気な双子の赤ちゃんに直接会えるのはまだまだ先になりそうですが、その日が来るまで、公式Xで投稿される写真を見守りながら楽しみに待ちたいですね。

■鯖江市西山動物園:公式サイト
ライターコメント
アケビちゃん、初めての育児でしかも双子という大仕事、本当によく頑張っていますね。かわいい赤ちゃんの体重や詳しい様子をもっと知りたい気持ちもありますが、今は母子が安心して過ごせる環境が一番大切です。アケビちゃんがリラックスして子育てできるよう、私たちも静かに心の中でエールを送り続けたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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