千葉県にある市川市動植物園の休園日といえば、人気の名物企画「アルパカダッシュ」です。来園者のいない園内をアルパカたちが颯爽と駆け抜ける動画が、同園の公式Xで投稿されることでもお馴染み。きょう8月24日も公式Xで投稿されましたが、この日の関東地方は記録的な猛暑。強い日差しが照りつけるなか実施された今回のアルパカダッシュは、いつもと少し様子が違ったようです。
猛暑でペースダウン のんびり歩くアルパカたち

この日の動画は、サル山脇からスタート。しかし、主役である4頭のアルパカたちはなかなか走り出そうとしません。厳しい残暑に少しバテ気味なのか、のんびりとした足取りで歩いているように見えます。
そんなのんびりムードのなか、颯爽と先頭に躍り出たのが小さなヤギたちでした。短い脚を一生懸命に動かして走るヤギたちの姿を見て、アルパカたちもハッと何かに気づいたのか、慌てて後を追うようにダッシュを開始したのです。
ところどころ止まりながらも…なんとかダッシュ
細い道を通って広場へと向かう一行。ときどき暑さで速度を落としながらも、思い出したようにまた駆け出すアルパカたちのマイペースな姿を見ていると、応援せずにはいられません。頑張れアルパカ!

最後は、ヤギたちと一緒にアルパカも無事に広場へ到着。厳しい日差しの中、一生懸命走ってくれた動物たちと、一緒に走りながら撮影してくれた飼育員の頑張りに、拍手を送りたくなる動画でした。

■市川市動植物園公式X:アルパカダッシュの動画
ライターコメント
関東地方は今日もものすごい暑さです。さすがのアルパカたちも今回は「アルパカウォーク」になっていましたが、そこを小さなヤギたちがしっかりリードして引っ張り、終盤はみごと「アルパカダッシュ」になっていました。猛暑の中、私たちに癒やしを届けてくれた動物たちと飼育員さん、本当にお疲れ様でした。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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