サル山の群れ入れを目指して奮闘するパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。サル山では日除け設置などの工事が続いていますが、9月14日、公式Xに投稿されたのは、久しぶりの晴れ間と、久しぶりの「パンチをさがせ」でした。
「ぱっと見てほとんど変化は無いでしょう」 工事は着々と
公式Xに投稿されたのは、こんな一文でした。
公式Xより:「9/14(月)久し振りの晴れの休園日。サル山の作業も行われましたが、シルバーウィークの時点では、ぱっと見てほとんど変化は無いでしょう 今日の作業も終わり、のびのび過ごすサル山からこちらも久し振り!の#パンチをさがせ どうぞ」
このところ天候不順が続いていましたが、この日は久しぶりの晴天。サル山の作業も順調に進められたようです。ただし、9月19日から始まるシルバーウイークの時点で、見た目に大きな変化はなさそうとのこと。
工事は着実に進んでいるものの、慌ただしく様子が一変するわけではなさそうです。作業を終えたサル山では、パンチくんたちがのびのびと過ごす姿が見られたといいます。

久しぶりの「パンチをさがせ」に反響
この投稿とあわせて久しぶりに登場したのが、群れの中からパンチくんを探し出す「#パンチをさがせ」。しばらくぶりの出題に、ファンからは驚きと喜びの声が数多く寄せられていました。
「お天気に恵まれて良かったですね。今後も順調に安全に作業が進められますように」
「久々〜で嬉しいです。ありがとうございます。この子がパンチくん…だと思う…でも皆元気そうで良かったです」
「サル山のみんなの元気な姿も見れて嬉しいー!なんか…竹が生えた…ような…!?」
「さる山の飼育員さん、お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。パンチ君、元気で安心しました」
一方で、群れの子ザルたちが次々と大きくなり、「どの子がパンチくんか分からない」という声も多く見られました。
「おちびさんが増えたから本当にむずかしい。天高く馬肥ゆる秋、食欲の秋、読書の秋、いろんな秋があるけどパンチやなかまはどんな秋をすごしていますか?パンチだいすきだよ。いつもありがとう」
今年はサル山で10頭以上の赤ちゃんが誕生しました。つい先日までは本当に小さかった赤ちゃんも、少し大きくなってきているころ。シルバーウイークにパンチくん、そしてサル山のサルたちに会えるのが楽しみですね。

■市川市動植物園公式X:9月14日の投稿
ライターコメント
「パンチをさがせ」で、みなさんはパンチくんを見つけることができましたか。いよいよ難しくなってきましたね、私はまったく自信がありません…。そんなふうに答え合わせに悩みながらも、それを楽しむファンのみなさんの様子から、シルバーウイークへの期待の高まりが伝わってきました。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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