2008年ごろの椎名林檎さん

椎名林檎「幸福論」フル映像が10万再生突破!「心の景気回復しまくる」「テンションブチ上げ」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

 

この動画の再生回数は10万回を超え、コメント欄は動画を見た人からの反応で溢れています。

ネット上の感情

emogram編集部では、この動画に対する感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

  • 「喜」(約6割)
  • 「楽」(約3割)
  • 「哀」(約0.5割)
  • 「怒」(約0.5割)

主な喜楽の声(約9割)

<喜びの声>

「公式のExpo08解禁は初じゃないのかな」

「こういうひと昔の自分が行けなかった実演とかを見させてもらえるのは本当にいい時代だし公式様にも感謝しかない…」

「このちょっとぶっきらぼうで真っ直ぐな歌い方が大好きです」

<楽しむ声>

「心の景気回復しまくる」

「テンションブチ上げてくれる」

主な悲哀の声(約1割)

<哀しむ声>
「今どん底に落ちていたので、少し元気もらえた。泣きそう」

まとめ

今回の分析では、喜楽の声が約9割あり、椎名さんをはじめとするメンバーのパフォーマンスへの賞賛や懐かしさ、感謝の気持ちが表現されていました。

ライターコメント

いわずとしれた、椎名林檎さんの1998年のデビュー曲である「幸福論」。歌詞の最後で「君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです」と締めくくられている通り、思いが通じるとか、見返りを求めるとかの前に、相手が存在していること自体に幸せを感じられる愛情の抱き方を、若かりし日の筆者は、この曲を聴きながら培いました。

そんな「幸福論」ですが、ラブソングとしてだけではなくて、親から子、そして子から親への家族愛にも、こんなにも相応しかったのだと考えながら、現在は子育て世代でもある筆者は、花王のメリットのCMに使われているアレンジ楽曲「幸福論」のこどもの歌声に聞きいっています。

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