鈴木おさむさん

鈴木おさむ、田中圭は「ずっと一緒にやってきた戦友」SNS「擁護は必要ないんじゃないの?」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

漫画家、東村アキコさんと元放送作家、鈴木おさむさんが18日にABEMAで生配信された「日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送」に出演。東村さんが原作・脚本を担当した映画「かくかくしかじか」の主演女優、永野芽郁さん(25)が俳優、田中圭さん(40)との不倫疑惑を報じられたことについてコメントしました。

「田中圭24時間テレビ」で共演

鈴木さんと東村さんはABEMAの企画「田中圭24時間テレビ」で田中さんと仕事を共にした仲。

鈴木さんが「気になることを最初に聞きますけど、文春でニュースが出るというのはどのくらい前に知ったの。直前ですよね」と質問すると、東村さんは「本当に当日みたいな。で、やっぱりすごいびっくりして。プロデューサーや監督がみんなもう慌ててましたね。あとは公開を待つのみ、みたいにみんなすごい楽しみにしていたから。はっ、みたいな」と当時の心境を明かしました。

鈴木さんは一報が流れた日が映画を試写で見る当日で「とんでもない日に見るなって思ったんですよ。東村さん的に言うと自分の映画の主人公じゃないですか」。また「田中圭は戦友なので。ずっと一緒にやってきた戦友なので、だからそっち側で見てしまうというか…」と吐露しました。

田中さんと永野さんは4月24日発売の「週刊文春」に不倫疑惑を報じられ、7日に同誌電子版が2人の親密なLINEのやり取りを報道。双方の所属事務所はいずれも否定していますが、永野さんが広告キャラクターを務める企業が相次いで写真や動画をサイトから削除するなど、余波が続いています。

SNS上の感情

鈴木さんが、永野さんと田中さんの不倫疑惑についてコメントしたことに関し、SNS上では多くの投稿が行われました。

emogram編集部では、このニュースに対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

  • 「怒」(約6.5割)
  • 「哀」(約2.5割)
  • 「喜楽」(約1割)

主な怒哀の声(約8.5割)

「いけない事したら擁護は必要ないんじゃないの?」

「怒った上で気持ちを入れ直して頑張れ!って言えない業界に嫌気が差す」

まとめ

今回の分析では、鈴木さんが永野さんと田中さんの不倫疑惑についてコメントしたことに関し、田中さんと「ずっとやってきた」という理由から、田中さんを擁護するのではなく、友人であれば正しい対応を促すべきではないかという意見が大部分を占めました。

鈴木さんは、永野さんと田中さんの不倫疑惑の報道が映画の公開前だったことから「これが影響しなきゃいいなと思って。本人たちは否定しているじゃないですか。否定している中で進んでいるから、それでいいと思ったと思ったんですけど」と語りました。SNSでは「対応間違えたから問題視されてる」と指摘する声もありました。

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