革(レザー)を用いて作るレザークラフトは、財布やバッグ、ベルトなど日常的に幅広い用途で使われています。
レザーを加工してあるものを制作した作業過程を投稿したのは、Maju T works 革染色の人(@MajuWorks)さん。
誰もが食べたことがあるお菓子の入れ物を作る様子を投稿しました。
無駄にカッコイイ、うまい棒ケースを作ってみた。 pic.twitter.com/zh3qhxqNjw
— Maju T works 革染色の人 (@MajuWorks) May 29, 2025
「無駄にカッコイイ、うまい棒ケースを作ってみた」という一文とともに、まさかのうまい棒1本がまるまる入る専用ケースを作る模様をおさめた動画に、称賛のコメントが寄せられていました。
「これからうまい棒出てくる奴とめっちゃ友達になりたい」
「需要もなくて一本しか入らんのに無駄に欲しくなるのは何なんだ…」
「うまい棒ケースってだけで面白いのに1本しか入りないのまで面白い」
「型をとって入れるまでは予想したけど、一枚革を巻くセンスに脱帽です。」
「職人芸を贅沢に無駄遣い(笑)」
筆者は、どんなものができるのかが気になって見入ってしまいました。
これならカバンに入れても粉々にならずに済みそうですね。