ウルフ選手は「柔道ではトップで戦ってきましたが、プロレスラーとしてはゼロの状態からのスタートです。この半年間、1秒1秒全力で挑ましていただきます」と意気込みを語りました。SNSでは「エンタメ要素も持ってるし、変にヒールには行かずベビーフェイスで頑張ってほしい」「新日本プロレスなら資本力もあるしうまく売り出してくれる」と期待する意見もありました。