茨城県牛久市にある高さ約100メートル、台座も入れると約120メートルに達する牛久大仏。「世界一の大きさのブロンズ製仏像」としてギネスブックに認定されています。
筆者も見たことがありますが、大き過ぎてもはや頭の方が見えなかった気がします(笑)
そんな牛久大仏と一緒に撮影した写真が、Xで話題となりました。
投稿したのは、あんことおはぎ(@ANCO_OHAGI)さん。愛犬と一緒に撮影した写真を公開してくれました。
牛久大仏に尻尾の毛をむしられてる犬 pic.twitter.com/LsvICJ8tuN
— あんことおはぎ (@ANCO_OHAGI) July 7, 2025
まるで尻尾の毛をむしられているような写真に、たくさんのコメントが寄せられていました。
「雲がぷんすか怒ってる効果に見えてかわいいですね」
「一瞬どっちが頭かわかりませんでした。一瞬です」
「むしり取られた毛が雲となってフワフワ浮いてるなぁ…」
「どんどんむしってくださいませ」
「側から見たらライオンキングか〜」
「ちぎってはなげ、ちぎってはなげ…」
雲も尻尾の毛のように見えて、すごくいい写真だと思いました!
筆者も遠近法を利用し、面白い写真を撮りたかったです…(涙)