農水省の公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(バズマフ)」より

【農水省職員に直撃!】大根を切ったら中が青かった!捨てちゃう前に…驚きの正体とおすすめレシピ

By - emogram編集部
ライフ

冬の食卓に欠かせない大根。いざ料理しようと包丁を入れたら…「えっ、中が青いというか黒い!?」。 腐っているのかと思って、泣く泣くゴミ箱へ。そんな経験、ありませんか?

実はそれ、食べても大丈夫なんですよ。

このたび、農林水産省が公式Xで「捨てないで!」と異例の呼びかけをするほど、もったいない誤解だったのです!

「青い大根」の正体は?農水省の担当者に直撃!

この誤解について、農林水産省の公式Xではこのような投稿がありました。

こんなダイコンでも食べられるだと!?というわけで、さっそく農林水産省広報室にお話を伺ったところ、この謎を紐解くヒントを教えていただきました。

農水省広報室:「農水省の公式サイトに詳しく出ていますので、そこのページをぜひ見てみてください」

教えてもらった通りにサイトを検索すると…ありました!!。

大根の切断面が青くなっているのは、「ダイコン青変症」によるものです。

ダイコン青変症とは、大根を収穫した数日後に、大根内部に青色が生じる生理障害です。 

ダイコン青変症の色素についてはまだ解明されていません。

食べても害はありませんが、食味も悪くなるので新鮮なうちに食べきりましょう。

(農林水産省ホームページより)

なんと、病気や腐敗ではなく、大根なりの「生理現象」。色素が謎に包まれているなんて、なんだか少し神秘的ですらありますね。

答えはすべてここにある!公式YouTube「BUZZ MAFF」が面白い

「でも、どうやって食べればいいの?」という疑問に対し、農水省広報室が「ここにすべて答えがあります!」と教えてくれたのが、農水省の公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(バズマフ)」です。

役所とは思えない(!?)体当たりな企画が人気のチャンネルですが、今回のような「青い大根」に出会った時の〝最強〟レシピも紹介されています。

今回、掲載の許可をいただきましたので、こちら画像でご紹介します。

【青い大根に当たったらこれ!おすすめメニュー】

青変症の大根は、少し食味が落ちることもあるため、生食よりも「煮込み料理」や「鍋料理」が断然オススメとのこと。

農水省の公式YouTubeチャンネル「BUZZ MAFF(バズマフ)」より

熱を通すと青さが目立たなくなるだけでなく、調味料の旨みがしっかり入ることで、美味しくいただくことができます。

新鮮なうちに、美味しく食べきろう!

農水省のホームページによれば、「食べても問題ないけれど、新鮮なうちに食べきるのが一番」とのこと。

今まさに大根が美味しい季節。もしもキッチンで「青い大根」に遭遇しても、もう怖くありません。それは「煮込み料理にしてみて!」という大根からのサインかもしれません。

農水省の公式YouTubeチャンネル『BUZZ MAFF(バズマフ)』より

農水省の皆さんの情熱が詰まったBUZZ MAFFをチェックして、冬の味覚を余すところなく楽しみましょう!

ライターコメント

こんなダイコンでも食べられることにも驚きですが、それ以上に今回は「BUZZ MAFF」のクオリティーの高さに驚きました!ダイコンだけでもたくさんのレシピが紹介されているんですが、それ以外の投稿もとても面白そうな内容です。週末にじっくりチェックしてみたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

旅、食、釣りが好きな脱力系ライターです。田舎の町が好きで、旅先では温泉に入ったりおいしいものを食べたり、ぼーっと海を眺めたりして過ごしています。長年、取材の傍ら飲んで旅して釣りをして…という日々を過ごしていましたが、2人の子供を出産後、教育や健康、ライフハックにも目覚め、現在は期間限定で禁酒中。「趣味を仕事に!」をモットーに、新商品や旅行、ファッション、グルメなど、気になったことを記事にしていきます。

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